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【ガジェット】audio-technica ATH-TWX9


今回は私が愛用しているワイヤレスイヤホンについてご紹介します。

結論からいうと、神イヤホンです!

何回も色んなイヤホンを試聴してたどり着いたのがこのイヤホンでした。



1.製品概要

•どんな環境にいても一瞬で、自分だけの特別な静寂空間を仕立てるノイズキャンセリング機能
•臨場感あふれる立体音場が楽しめる360 Reality Audio
•音楽・動画視聴や通話の質をアップグレードする先進のサウンドプラットフォーム Snapdragon Sound™
•イヤホンを使う日常のケアに対する新習慣、深紫外線除菌システム

2.製品仕様

①使用可能時間
連続通信(音楽再生時):最大約6.0時間(イヤホン)、
最大約18.5時間(充電ケース併用時)

②充電時間
イヤホン:約2.5時間
充電ケース:約3.5時間(USB充電時)、約5.0時間(ワイヤレス充電時)

③質量
イヤホン:約5.4g(L側)、約5.4g(R側)
充電ケース:約55.9g

④防滴仕様
IPX4(イヤホン本体のみ)

⑤付属品
30cm 充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C)
イヤピース:Short(XS,S,M,L)、Standard(XS,S,M,L)、Long(XS,S,M,L)

⑥ 通信仕様
通信方式
Bluetooth標準規格Ver.5.2準拠
最大通信距離
見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域
2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
変調方式
GFSK、Pi/4DQPSK、8DPSK
スペクトラム拡散方式
FHSS
対応Bluetoothプロファイル
A2DP、AVRCP、HFP
対応コーデック
Qualcomm® aptX™ Adaptive audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC
対応コンテンツ保護
SCMS-T方式
対応サンプリング周波数
44.1kHz、48kHz、96kHz *1
対応ビット数
16bit、24bit *2
伝送帯域
10Hz~47,000Hz(Qualcomm® Snapdragon Sound 96kHz サンプリング時)
20Hz~20,000Hz

3.外観と特徴

ケース外観はシックで高級感のあるスエード調。
フラグシップモデルということもあり、チープさが一切無い細部にまでかっこよさが詰まったボディ。

カバンに入れてもかさばらない丁度いい大きさ
かっこいいでしょ〜?
ケース内部には除菌システム搭載

4.3ヶ月使ってみた感想

①良いところ
3ヶ月使ってみた感想としては、なんといっても一瞬で静寂に包まれるノイズキャンセリングがやばい。その上、音質は高音、低音共に臨場感溢れる音質で心地いい。専用のアプリで自分好みに調整可能です。
あと自分の耳の形にジャストフィットした形。
どんな人の耳にでもフィットする設計になってるらしいです。

充電も長持ちするし、無線充電対応なので私はiPhone、Apple Watchと一緒に3in1のワイヤレス充電機で一緒に充電しています。

②悪いところ
まず、値段が高いところ。定価で36,000円する。
値段程の価値があるのかどうかは使いこなせるかどうかで決まると思います。
好きなアーティストの曲を最高の音質で聴きたい。ノイズキャンセリングが優れてるものが欲しい。チープさが無く見た目がかっこいいものが欲しいという方にはおすすめです。

あと除菌システムは、機能してるかどうかはぱっと見ではわからないのであっても無くても変わらないと思ってます。


5.まとめ

イヤホンを選ぶ基準は人それぞれだと思うが、私はノイズキャンセリング、フィット感、音質、無線充電対応、見た目にこだわったのでこのイヤホンに辿り着きました。

ワイヤレスイヤホンで悩んでいる方、自分の耳にフィットするイヤホンが無い方は是非一度店頭で試着してみてほしいです。

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