見出し画像

誹謗中傷ネットストーカーを開示請求して⭕️⭕️⭕️万円で示談した話

本当はこんな事、書きたくないですが、、今もどこかで、苦しんで困っている人がいると思うので、少しでも自分の経験がお役に立てたらと思い書き始めました。

結論からいうと、SNSで誹謗中傷を繰り返していたネットストーカーを弁護士と警察を使って特定し、開示請求をして特定して、結果、同業画家だと判明し、内容証明を送った結果、⭕️⭕️⭕️万で示談という話です。

以下、経緯と掛かった日数、労力、費用、示談金、メリット、デメリット、具体的な自分が依頼した弁護士事務所、準備すること、感想、犯人がその後どうなっていったかについて具体的に数字と速さなどを書きます。

本来なら無料で書いてもいい気はするのですが、これが皆に読める状態だと、訴えられないように対策されてしまう可能性もある為、有料にします。

ネットストーカーや名誉毀損は、本人がどう感じたかが重要なので、書いた本人は悪気が例えなくても、犯罪は成立しますし、現代は、昔と違い警察もちゃんと動いてくれます。思いやりをもって行動しましょう。

ここから先は

1,268字

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?