御殿場のむかしむかし。note開設由来記
知るきっかけを作れたら
そもそもtwitterで、短文発信を始めたことが始まり。
簡単な郷土史レファレンスと興味を喚起することができれば、という気軽な思いで開始したのである。
興味を持ったら調べてもらえばいいし、調べてもらわなくても話題提供になればよかった。
皆さんが楽しく地元のお話してもらえれば、あのbotの役割は完了するのである。
Twitterは、きっかけや、話題作り、本当にそれ以上でもそれ以下でもないのである。
もう少し詳しく
「こんなお話がありますよ。」
短文では、その続きが書けないのが悩みだった。
「〇本の〇pに書いてありますよ。」
この一言で、地元の歴史を調べようと思う人が増えるのではないか。
でも短文では(ry
そこで、連続tweetをたまにする。
けれど、botベースなのですぐ流れるし、後で探すのにとても不便。
実際、大分前に行った御殿場口登山道見て歩き。あれももったいなかった。
纏めておける場所を用意しておけばよかった、と思った初めである。
ところで、私はぐうたらである
ところで、私は面倒くさがりなのである。
尋ねられても、頭に入っていることならその場で出すが、調べてまでは気乗りしないとやらない。
しかも、翌日辺りになると聞かれたことすら忘れるのである。
しかし、しばらくして思い出して盛大に後悔し悶絶するのだ。
そこで気が付いたのだが、…ああ、もう、書いて残しておけばいいんじゃん…?やる気になったときに、ブログとかそういうやつに。と。
そしたら、リンク張ればいいだけだし、見出しがあれば探してくれる人もいるんじゃね?
何を話そう
たまに二岡詣でごっこもしている。
道祖神めぐりもしたい。縛り庚申なんかいいんじゃないか。
阿部さんの話はもっと深掘りしたい。
御殿場の昔ばなしはたくさんあるけれども、子ども向きではない。もう少し子ども向きに話ができたらと思っている。
字名の話も楽しそうだ。
追々と
気が付いても行動に至るまで時間がかかる。
なので、追々発信していこうと思っている。
何か書いたらツイートに乗っけるので、ご覧いただければ幸い。