行動経済学というものを知ってから、あらゆる広告に対して別の視点で見るようになり、結果的にコンビニやファストフードには立ち寄らなくなりました。

カメラ機材やApple製品は確かに安くはないですが、普段の生活における出費を極力抑えれば、意外と資金は捻出できるようになります。
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