新・就活の軸?
就活ノック31本目〜新・就活の軸?〜
早いものでノートを書いて30日が経った。明日あたり余裕があったら1ヶ月の閲覧数とかについて公表しようと思う。乞うご期待。
さて、自分な中で大切だった「将来は海外に住む」
これを深掘っていって、自分なりに出た就職で求める環境を書き留めておこうと思う。
「30歳になった時にアメリカに住んでいる、そのための準備になる環境」
もちろん面接とかでこれを積極的にアピールはできないと思う。でも、これは自分の中で就活の軸にしてもいいのかなと思う。
30歳でアメリカに住み、職業を得るためには、「30歳でアメリカに赴任できるような会社に就職する」または「28歳でアメリカの大学院に入学し、2年後にアメリカの企業に再就職する」という手段があるのかなって思う。
どちらにせよ大事になってくるのは、「20代までで圧倒的に活躍して会社から期待され、海外拠点を任される」、「20代までで、海外に挑戦できる資金を蓄えることができること」なのかなと思う。
若いうちに給料が高くなるところを目指すべきなのだろうか。
今、僕は22歳、就職する時には23歳、ここから5~7年が勝負だ。
「海外で勝負するために、文化を超えて勝負ができる業界を選ぶ」
いろんな企業が海外で勝負をかけるがその後うまくいっていない理由があるとすれば、それは「文化の違いから、日本で認められても海外では認められない」という理由があると思う。企業選びでは、文化を超えて海外に通用している業界を選ぶべきなのではないだろうか。
それを理由に考えついた業界はこんな感じだった。
・ゲーム
・スポーツ
・インターネット
・貿易
・料理
MECEにはなっていないと思うし、ところどころかぶるものがあると思う。でもとりあえず今の自分に思いついたのはこんなところだ。
その中でも僕は無形商材や、人に衝撃的な体験を届けることができるサービスに携わりたい。
ECサイトとか、スポーツビジネスとか、e-sportsとか、ゲームとか、インターネット広告とか、、、
そんな業界がワクワクする。ここら辺をみていこうかなぁ。
とまぁ、こんな感じで業界が絞れてしまった笑
こんな風に思えたのも、とりあえず足を運んだ企業イベントで、社員の方の話を聞いて自分なりに派生していったことが原因だ。
これからも定期的に人から聞いた話を抽象化して、自分ごととして変換していきたいと思う。
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