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全部は元に戻らない 外飲みができなくなった3つの理由
時短要請が完全に解除されたとしても、当時の自分には戻れる自信がないし、そもそも戻らなくてもよいかなと思う。
今日も記事を見つけていただき、有難うございます。
最近、またのどがチクチクした感じがあり休養と自宅で薬を飲みながら様子を見ている状況です。今年に入って風邪をひく率が格段に上がっております。
本題に入ります。
一日のコロナ感染者が激減して、飲食関係の時短要請が完全解除になるのではと言われている中、またお酒を飲める生活が戻ってくると言われています。
ですが、自分はいろんな事情があり外に飲みに行くことは多分控える可能性が出てきました。
✅理由1.note生活の両立のため
メインの理由はこちらです。
noteを毎日やりたいという自分の欲は日に日に上がっているのですが、翌日だってnoteの記事を投稿したいししないといけません。
自分が決めたルールを守りたいと思ったときに、必然的にお酒を飲んだり外に飲みに行ったりする優先度が下がっていきました。
休みの日にnoteを投稿しても、翌日飲みすぎだったらnoteを一から書くことは難しくなるし、逆にそんな感じで一日を無駄にしたくない。
必然的にこういう考えになります。
✅理由2.お酒が根本的に弱くなった。
昔は、夜中の11時まで飲んで家に帰って、翌日に出社することが当たり前でしたが、今はもうそんなのできない。だってベットで寝たいから。
最近は特に疲れているせいもあり、夜10時にはベットに入って寝る生活をしています。
そして、根本的な理由として、
お酒が弱くなりました。
土曜日にある程度飲んでみて、自分の体調がどのように現れるかを検証したのですが、翌日は最悪です。
昔大丈夫だった量を飲むことが難しくなってきて、40年近く酷使している体なのだから若いころと同じように機能するわけではないです。
「自分の体は限界を迎えてはいけない。それは死ぬことだから。」
若いころのやんちゃは、終わりにして大人の飲み方を覚えようと思います。
✅理由3.テレワークが増えたこと。
現在週3日テレワークにしているのですが、通勤時間を節約できる意外でメリットがありました。
・お昼代が安くする(自宅で料理ができる)
・寄り道がなくなる。
今回は寄り道がなくなることをピックアップします。
どうしても、定時に帰ってしまうと飲みに行きたい衝動を抑えられなくなります。このついついという状況は非常に危険だと最近は感じるようになりました。
今月ピンチなのに、普通に誘惑に誘われてしまいます。
さらにはしごすると、財布の中身はあっという間に消えていきます。
これを極力断つ方法を考えたときに
テレワークの導入を積極的にすることを決断。
仕事を楽にすることが理由ではなく、余計な出費をしないための対策です。
まとめ
最近は通期時間帯の電車の込み具合が元に戻っていて、コロナでのメリットがどんどん戻ってしまっていますが、コロナで得たことをプラスにすることも必要だと思っています。
夜の店の制限が解除されたらある程度はお客さんも戻ってくるとは思いますが、自分は少数派の戻りたくない人間です。
「元に戻そうという気持ちは大事だが、100%全部は元に戻ることはない。」
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ふぉあぐら
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