見出し画像

在宅勤務が脂肪肝の原因か? 在宅勤務最大のデメリットを語る

実は未だに納得がいっていない脂肪肝の根本原因

確かに週一でラーメン食ってはいる。
でも、ジャンクフードはほとんど食べないし
水・お茶・ブラックコーヒーばっか飲んでいる。
お酒だって週一で休肝日は週六。

と、色々考えたときにふと思いつく。

肝臓の数値が悪化したのは、在宅勤務を始めたころから。

もしかして・・・・・


記事をみつけていただき、ありがとうございます。

脂肪肝改善に向けて、色々と考えないといけない時期になってきましたが
昨日、会社の新年会での話で気がついたことがありました。

それは、他の在宅勤務をされている方から

「在宅勤務はストレスは減るが、健康にはあきらかによくない」という意見。

そんなときにふと思った。

肝臓の数値が悪化し始めたのは
在宅勤務を開始+この活動をし始めてから。

明らかに、デスクに向かって座る時間が大幅に増えた時期。

今日は、在宅勤務の悪の部分について
自身の脂肪肝のことも含めて考えてみたいと思います。

明らかに座る時間が増える。


在宅勤務と勤務後のX投稿やnoteの記事投稿などで
よくよく考えてみると・・・

椅子に座る時間が非常に長くなったというのが
現状です。

そして、いくら自身が一日のウォーキングを
1時間40分毎日やったところで

肝臓の数値には全くと言っていいほど
改善が見られなかった。

再検査を受けたときにお医者様から言われたのは

「運動不足ですね」という意見・・・


・・・・・変だな、ゲームの影響で
毎日1万2000歩くらい歩いているのに・・・・

それを思い出した際に、食事の管理も問題ではあるが

明らかに、生活スタイル(在宅開始)が変わったことで
1時間40分の散歩でも、埋められないくらいの体力or筋力の低下が
起きているのではと??

いままでは、ウォーキングしているから大丈夫だろうと
思っていましたが、週一のラーメンと週一のお酒だけで
そんなに悪化するものなのかという疑問もあり。

下手をすれば、在宅勤務になる前の方がお酒もラーメンも
食べています。マラソンとかも全然していなかったし、ウォーキングも
せいぜい通勤で6000歩くらいが平均的なところ。

もちろん、今年はそこらも注意してやっていくようにしますが
食管理だけの対策では不十分なのではと思いました。

在宅勤務最大のデメリットの「体力の低下」は思っていた以上に
大きく体力を低下させているのではというのを、昨日の新年会で改めて
気が付かされました。

食事以外のアプローチを考える。

もちろん、食事の改善は非常に大事です。
しかし、それ以外でも変えなといけないことは思った以上に多いのかも。

そう思い、食事以外で以下を考えております。

1.ウォーキング以外の運動を増やす
2.趣味のマラソンをもう少し多くやる(大会への参加)
3.昇降デスクを導入し、座る時間を減らす。

運動の増加としては、昔やっていた
低登山(ex:高尾山)を再開していこうと思っています。

交通費がかかって辞めてしまっていましたが
明らかに体力・筋力の衰えが激しいので
強制的にでもやることに。

また、趣味のマラソン大会への参加も、少し増やすことにします。
予定では、3月・5月・11月に狙っている大会があるので
勢いでエントリーして、強制力を働かせようと思います。

そして、新年会で話が上がったのが

在宅勤務で使用するデスクを昇降デスクにすること

Amazonでポチると痛い出費となるわけですが
可能な限り座る時間を減らす対策を考えると、導入も検討しないといけないレベル。藁にもすがる思いです。

こちらは、少し検討する時間が必要ですが
候補のひとつにしていかないといけません。

最後に

在宅勤務のデメリットというタブー的なお話しをさせていただきました。

ですが、業務的な理由で在宅勤務が禁止になると余計に大変になるので
生活習慣と趣味の充実でこの一年は運動量増やしていこうと思っています。

在宅勤務がまだ直接の根本原因というわけではないと思うので、原因のひとつとしてあるのではという気持ちで書かせていただきました。

40代を過ぎると、ホント体力と筋力が低下するので
目をつぶってやり過ごせない問題になっているなとしみじみと感じます。

良い働き方も、きちんとメリットデメリットある。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふぉあぐら

いいなと思ったら応援しよう!

ふぉあぐら🐔副業で脱サラを目指すシステムエンジニア
サポートいただき、有難うございます。サポート以外でもスキやフォローいただけると、今後のnote活動の励みになります。