過去の仕事_上司への復讐は・・・
昨日は、クリニックに予約でようやく内科を受診。
お薬ももらえたし、夏風邪と正式に診断してもらいました。
まだ気持ち疲れが残っていますが、薬を飲みきるまであと7日間
栄養を付けて、無理せず過ごそうとおもいます。
そんな中、久しぶりに新卒で入った会社のHPを何故か開いてみました。
当時よりも、会社の規模もおおくなり、従業員数は倍になっていて
当時の社長も元気そうな写真が出ていていました。
ある意味、辞めた会社がまだ残っているのは奇跡的なことですが
もし、タラればの話として
「この場所で仕事を続けられていたら、どんな未来が待っていたのだろうか?」
と考えたくなる時があります。
新人の時にうまくやっていれば・・・
変な上司に目を付けられなければ・・・
もっと自分に知識があれば・・・・
何度も考えますが・・・・
上記のことを考えたとしても
自分は、辞めていたと思います。
嫌な上司がいたし、その人のやったことを許すわけがない。
結局時間差で目をつけられただろうと思います。
仕事で優秀だろうが、コネクションがあろうが
人間として最低限のことも知らない人間がその会社にはいました。
そして、その人は現在、その会社の執行役員です。
自分はその人のパワハラで適応障害(鬱病一歩手前)となり、言葉でなんとか言いくるめられて会社都合ではなく自己都合での退職にされ、社会人生をおわらせることになりました。一生許さないし、もし高い年収でヘッドハンディングされても絶対にその会社には戻らないと決めています。
かといって、パワハラした証拠があるわけではない。
今、ホームレスのことで色々叩かれているメンタリストDaigoさんが
「本当の復讐とは」というyoutubeの回があり、非常に納得しました。
「本当の復讐とは、自分が成功した姿を見せつけること。」
noteを始めた理由は、これとは別のことですが
少なくとも、自分がこういうことで成功することができれば、間接的にはその人に復讐することができる。
やっぱり、そこは頑張って、あの時パワハラでつぶさたから今の自分は存在する皮肉を込められるようになりたい。
すこしネガティブな文章になってしまいましたが、やった側の本人はそもそも向上心があるわけではないし、そもそもtwitterもやらないしnoteだって見ないわけだから、自分の成功する姿をみないまま終わるのだろうなと思っています。
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