親という「使命」
皆さま今晩は(^^)ごまふです!
今日は、主日礼拝でした(ごまふ家は、みんなで教会に通っています)☆
今日の神様からのメッセージは、「使命」…即ち、私たち一人ひとりに任されたやるべき事、について。
様々な話がありましたが…今日、私が強く感じたことの一つが、
親に任された使命の一つは、何はともあれ「子供を育てることだ!」ということ。
そして、それは、物凄く大切で、貴重な、大きな使命だということ。
うむ。
これね。
これって、分かっているつもりでも、意外といつも忘れがちなことだよなぁ^^;
世界中の親ならば、誰でもやっている事だし、
なかなか、忙殺されてそんな特別な事だとは思えないし、
大きな事だとも、なかなか…思えないし、
今まで…親になる前の方が…自由?だったなぁやりたい事や沢山の事を、できていたなぁ、自分の時間があったなぁ…と、ため息を(つきたくないんだけど)ついてしまう事も、、なくはない。ある。
だけど、そうではなく。
使命を
自分の命のように貴重に思いなさい。
そうしなければ、
自分で捨てるか、奪われる。
世界中の親に向かって、神様が「親という使命は貴重だ!!!」と、仰っているように感じました。
子育てが大切であるように、それを行なっている親の「あなた」も貴重だ、と。
(耳が超❗️痛かったです…😅)
子供たちは、みんな、天が下さった唯一無二の存在です。
一度親になったからには、死ぬまで親だから、
命をかけて、親という「使命」を果たそう。親としても、自分の人生を最高に走ろう!!
そう、改めて思いました(^^)
しかし、
わたしは自分の行程を走り終え、
主イエスから賜わった、
神のめぐみの福音をあかしする任務を
果し得さえしたら、
このいのちは自分にとって、
少しも惜しいとは思わない。
使徒行伝20章24節
…何より、子供って本当に可愛くて、愛おしいものです😌❤️🍀
神様と一緒に、これからもずっと、沢山たくさん、愛していきます😊✨✨
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