見出し画像

ぴっちゃんと、うどん🍜

自我カンブリア期を爆走中の、ぴっちゃんσ(^_^;)
(自我カンブリア期については、こちらをどうぞ(^^)↓)

最近は、食べ物も選り好みするようになり、、、そのまま食べさせようとすると、白米や、うどんの麺、素のパン、りんご…くらいしか食べてくれません……(;´д`)🍎🍞🍚💦💦

おおぅ。。

苦心惨憺、お肉や野菜を何とか食べてもらう為…


白菜🥬→線路🛤(葉脈がね。)
かぶ🍠→橋🌉(楕円形に切ります。)
きのこ🍄→機関車の煙突🚂(これが一番喜んでました😊笑)
鶏肉🐓→石(機関車が運ぶ石。)

等々…。

ぴっちゃんの大好きな、機関車🚂に関連付ければ、何とか食べてくれるようになりました…(。-∀-)💦💦フゥー。

万事が万事、このように、工夫してこそ行ってくれるぴっちゃん。

大変だなぁ、、と思うことばかりですが、そこは知恵を求めて乗り切りたいところ…。

イエスは三度目に言われた、
「ヨハネの子シモンよ、わたしを
愛するか」。
ペテロは「わたしを愛するか」と
イエスが三度も言われたので、
心をいためてイエスに言った、
「主よ、あなたはすべてを
ご存じです。
わたしがあなたを愛していることは、
おわかりになっています」。
イエスは彼に言われた、
「わたしの羊を養いなさい。
ヨハネによる福音書21章17節

今週の神様からのメッセージは、「命を顧みること」についてでした。

神様は、神様を信じても、信じていなくても、全ての人を愛していらっしゃいます。

だから。

神様のことを"真実に"愛するのならば、自分の事だけでなく、神様の愛する人たちのことも、満遍なく気にかけて、良くしてあげなさい(顧みなさい)…と教えて下さいました😌✨✨

子供に対しても…

親は子供を顧みる。顧みることが祝福です。

成る程…。
親にとっては、子供を顧みること←そのものが、一つの祝福なのだなぁ😃💦💦

また、子供だけではなく、夫婦同士もお互いに顧み合いたいし、
家族、知人、友人…良くしてくれる&お返ししたい人が、一杯います!!

直接会う事は、まだまだ、しづらい状況ですが、連絡を取ったりして、(勿論私自身の思いもあるけれど😊)神様の愛を伝えられたらなぁ、と思います…❣️

<人の命>を愛してこそ、
その考えに「愛」があり、
<自分の命>も生かすようになります。
<自分>だけの面倒を見て食べさせ、<自分>だけが主を愛して従うのではなく、<神様と主が愛する命たち>の面倒を見て食べさせ、助け、御言葉を伝えて育て、生かさなければなりません。
このような人が
「主を真実に愛する人」です。
〜主日礼拝にて牧師先生の御言葉より〜


まずは、一番身近なねこさんに、もっと良くしてあげなきゃだなぁ…(´∀`*)ノ💦💦


(当サイトで掲載の写真・イラスト・文章等の転写・複製・スクリーンショットを禁じます。)

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?