映画感想文25 悦楽共犯者 1996
ヤンシュバンクマイエルは昔オテサーネクは観た。怖気持ち悪かったな。
なにもかもメタファーに見えるなあ。。と思いつつ観ててだんだん笑えてきた。変態しかでてこない。
寺山修司は思い出してしまう。
映画タイトルググるとキャスト出るけど。。。
なんかこっ恥ずかしいですねwww
いや。。凄い映画なんやけど。。
でも撮影時は楽しかったのかもしれない。。
僕は繰り返して観ることはないけれど良い映画表現、それは魔法。マジックだと思う。
この映画を撮ることも、そしてそれを観る私達も共犯者になってしまうのだな。
とまとまったところで
さてもう一度観ますか。。。
ご飯を食べながら観るのは不推奨。
最後クレジットの
サド、フロイト、ブニュエル、エルンスト、は判るけど
最後の人はわからんわね。メモ
https://cs.m.wikipedia.org/wiki/Bohuslav_Brouk