上記の文章は子どもが書いたものではなく、私が書いたものです。
何故、私がこのような課題に挑戦したかというと、、、
以下の記事を読んだからです。
最初は、
「まずは鬼ごっこのルールや楽しみ方を書いて、次に歴史や派生した遊び方なんかも書けるかな?」
と思ったのですが、すぐに違うぞと気付きました。
これは、想像力を活かして、文章を書く事を楽しむための課題かな?と理解しました。
で、書き上げたのが上記の内容です。
中学受験って、もちろん、難易度の高い算数の問題が解けることが絶対条件なんでしょうが、こういった想像して物事を考えてそれを表現するってことを普段からやってないと、急に違う角度から問われたときに対応できないのではないかと思いました。
普段から、疑問に思う癖、想像する癖は付けておくことはもちろんで、それを表現する機会も作っておくべきかと思いました。