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自己紹介 | はじめてのnoteってやつ。

 noteに登録して一ヶ月。書きたいことや、やりたいことが沢山在るのに何もしていない日々に焦りを感じて、とりあえず自己紹介から始めてみました。
 お時間があれば、暇だったら、なんかまぁ読んでやるか。そんな気持ちで、良ければ。お付き合いください。


はじめまして、まずはここから

 さて、自己紹介をするなら名前からではないかなと考えてるので。「ちょこ」という名前で数年ネットでは名乗らせてもらってます。名前の由来はその名の通りチョコレートが好きなだけ。でもチョコレートにこだわりはなく、カカオが強い苦いものより、ミルクチョコレートのような甘いものが好き。
 あと、「ちょこ」の名前の響きが可愛いというのもある。

 年齢は30代前半。30代になったからといって、10代、20代と何が変わったかは正直分からない。唯一言えるのは、30代になってから独り身であることと年齢のことを肉親に言われてから「この生活が今後も続くのか」ということに愕然として勢いで一人暮らしを始めたことくらい。

 平日はしっかり働き、休日は泥のように眠る社畜。性質は二次創作が好きなオタク。詳しくは後述。


趣味っていうと聞こえがいい

 趣味って人に言いづらい。職場の人に聞かれても当たり障りのないことを言うのが正解だと思ってる。そのくらい、自分が他人からどう思われるか怖い感覚が、ずっとあるんだよなぁ。でもまぁ、このネットの海で隠したい物なんて、具体的な身分証明くらいだろうから。
 どうせなら、好きなことを羅列していこうと思う。そしてそれが、noteの使い方に繋がるだろうし。

読書

 本が好き。漫画も絵本も小説も写真集も好き。一番買うのは、キャラクター文庫と言われる物。一般的な小説より堅くなくて、ライトノベルより年齢層が上のジャンルだと私は思ってる。一般的に、ここら辺のジャンルへの明言はとくに無かったと……思うから……あったらごめんなさい。
 恋愛小説と推理小説が特に好き。買ったけど読めていない本、所謂積み本は三桁。最近は読み切らずに本を買うことを自重してる。これでも。もっと自分の時間が欲しい。

オタク趣味の話

 これが難しい。私の物事のハマり方がオタクであることは明確なのに、一般的に称されるオタクの要素を伝えるには言葉が必要になる。
 まず毎週やってるアニメを追いかけることができない。これは昔から、ドラマもそう。うっかり見忘れてしまったり、気分が乗らなかったりすると追うことができないのだ。「え!あの漫画、アニメ化したの!嬉しい!」と思うのに、確かに思ったのに、その時期になると毎週見ることができない。
 でも、後から時間が出来て(第一条件)、気分が乗って(第二条件)、集中力や見るためのテンションが保てたら(第三条件)見ることができる。アニメは最終話まで放送してから配信で見ることが多い。ありがとう、アマゾンプライム。配信終了するときもっと主張して欲しい。
 次にゲーム。まずソシャゲはあまり続かない。毎週のアニメを追いかけることができない人間にデイリーが出来るのか。答えは否。でも、つい手を出してしまう。すぐに落ち着いてしまうのに。
 そして下手。ゲームが上手くない。パターンを見て敵を攻撃!とかできない。敵のパターンを覚えることが出来ない。負けず嫌いだから尚更悔しい。何故少ない休日をこんな苦しい気持ちにならねばならんのだ!ってなる。滑稽。
 私のこんな性質に、長続きが出来るゲームが数少なくもある。そのゲームが私の人生と言っても過言ではなくなってしまってるから、やっぱり私はオタクなんだと思う。

創作活動

 まず、二次創作という概念が好き。その作品に対しての愛が止まらなくなった成れの果てだと思ってる。同人即売会の「この作品が好きな人が、この場に居る」空気感が好き。
 それはそれとして、
 創作活動として絵を描くことや小説を書くことが好き。絵はデジタルも好きだけど、透明水彩や水彩色鉛筆でキャラクターを描くことが楽しい。ここに出すことはないけど、大事な趣味の一つ。 そして小説。こんな長い文章を読んでくれた人は分かるだろうけれど、私は文字が本当に好き。小説は、恋愛が主。他のジャンルは勉強中。

そのほか

 趣味について考えたけど、意外と書くことが難しい。趣味は特技とは違うから、「好き」を言うだけなのに「好きなんだから○○までできるよね?」みたいな見えない何かの圧を私が勝手に感じてるのかもしれない。
 好きなことを羅列する書いたわけだから他のことは本当に羅列していこう。
 ・食べること
 ・TRPG
 ・歌(ボカロが主)
 ・お喋り
 ・朗読


推し活について

 私を知ってもらうには、欠かせないことがある。推しの存在です。最初は趣味で書こうかと思ったけど、いやいや趣味ではなく人生だしな……。と思い直して見出しにしたけれど、多分推しについて書いたらそれだけで記事が一本、いや何本も出来てしまうだろうから、ここでの記述はあっさりさせたい。という書き出しと矛盾した気持ち。
 なので、推しがいて、人生と財布(グッズ代など)を握られていることを知ってもらえれば良いと思う。こういうハマり方がオタクなのだ。


noteの使い方

 自分の性格については、これから知ってもらえたら嬉しいのでそろそろ本題に入ります。
 これからのnoteの使い方は、

  • エッセイ風ブログ記事

  • 短編小説や詩

  • イベント参加情報

 ここら辺が主になると思う。

エッセイ風ブログ

 ここまでで書いた文章のような自分の考えや感想、日記などを書き綴っていきたい。文字を吐き出さないと苦しい日々をしていたので。最近ハマったゲームや観た映画の感想、推しについて書けたらいいなぁ。何もない日を書くのも良いかな。

短編小説や詩

 ここに文章を少しでも書いていきたいと思います。または小説投稿サイトに上げた小説の更新紹介になるかも。その両方の可能性が一番高いかな。

 文字が好きな人が少しでも楽しんでもらえるものを書いていきたい。
 甘酸っぱいレモンティーみたいな小説が書きたい。

 ここを目標に、宣伝も兼ねて色々やっていきたいと思います。

イベント参加情報

 小説を書いたなら!本にしたい!そして頒布したい!
 そんな気持ちのもと、文学フリマやコミケなどにサークル参加をしたいと考えています。出来れば継続的に!やれることをしたい!
 そして合同サークルを作ってそのアカウントも作りました!こちらでも色々伝えられたらいいなと考えています。

  詳しいアカウントや投稿サイトについては、また後日まとめていきたいと思います。


さいごに

 かなり長くなってしまいました……。言いたいことを全部言おうとしてしまうのは私の悪いところかもしれません。でもいっぱい書いて、楽しかった!
 ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
 ぜひ、今後ともどうかよろしくお願いいたします!



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