相手の反応が微妙なのは、頭のなかでイメージできていないから
本当はつぶやきで投稿しようと思ったのですが、140文字超えるので、
こちらに書き残そうと思います。
今回はとても短いので、
2〜3分で読めます🌸
内容は、
「伝える」と「伝わる」はちがうことです。
「伝える」と「伝わる」はちがいます。
伝えたからといって伝わっているとは限らないんです。
伝わっていないのは、
相手の頭の中でイメージできていないから。
・なにを伝えたいのか
・なんで伝えたいのか
・あなたにどんな変化があったのか
ただ悲しい、苦しいと伝えるのではなく、
悲しいことで、
・どのような環境の変化があったのか。
・心身面にどのような影響がでたのか。
・経済面は?
など、
悲しいことで起こったあなた自身、あなたの身の回りの変化を伝える。
そうすると、
「悲しんでいることで、こんなことが起こっていたんだ」
と、相手はあなたの気持ちにより共感できるようになります。
イメージできるくらい悲しみが理解できたから。
悲しい、苦しいなどの感情を伝える。
それにプラスで、
あなたの身の回りに起こった変化も加えると
より伝わりやすくなりますよ。
ぜひ、意識してみてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
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これまで何度もみなさんの素敵な記事、スキに支えられてきました。「今」と向き合うみなさんのおかげで私はここまでこれた。これからは私も、自分の経験を通してみなさんに恩返しができたらいいなと思っています。