見出し画像

UD accommodation プロジェクト

新居でもairbnbを続けたいと思っています。
そしてそれはバリアフリーな宿で。
車椅子の方だけでなく、化学物質過敏症(CS)の方にもゆっくりしていただけるような。
そういった方限定、ということではなく、そんな宿を営むことでその人にとっての選択肢が増えることを目標としています。
宿の名前は「山源 UD accommodation in a hamlet」の予定です。

築100年を超えた古民家をバリアフリーにしようと打ち合わせを繰り返しています。ユニットバスや洗面、トイレはどういったものが良いのか、当事者の方々にアドバイスをいただきながら。
昨日は、そのアドバイスをもとに購入した洗面器、引き出し式シャワー水栓が届きました。

このプロジェクトを進めるにあたって、NFTを使ってクラウドファウンディングのようなことができないか思案しています。というより、海外ではそれがスタンダードな使い方なのですが。
詐欺の多い世界なので、メールやSNSで面識のある方に助言をお願いしている段階です。

いいなと思ったら応援しよう!