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なんでもないようなことがなんなの?

ども!
俺です!!
絶え間なく注いでるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
どうですか?
とりたててなんということもない毎日を過ごしてますか?
俺。
普通です。
今日も。
普通です。
先日から。
募集してる。
俺の知らない写真家を教えて欲しいプロジェクト。
まあ。
特に。
教えて貰っても。
なんもしてあげられないけど。
ちょっとでも。
ひとりでも多くの人に紹介出来たらなあ。
とは思ってます。
やっぱ。
よっぽど。
変人じゃないと。
何も返って来ない虚空に向かって。
叫び続けられないでしょ?
俺が尊敬してるクリエイターは。
俺は縄文人をびっくりさせたい。
と言ってた。
俺の尊敬する友人は。
はるか未来の人類に何だコイツって思わせたい。
と言ってた。
どちらも同じことで。
もしかしたら現世で。
自分の表現を理解してくれる人は。
ほとんどいないかもしれないけど。
言葉や空気や時代感が違ったとしても。
通じる普遍的なもの。
そういうクリエイションにしか。
興味がないのだろう。
そして。
評価されること自体には。
さほど関心がないんだろう。
とは思った。
だけど。
俺は。
そういうのもわかった上で。
彼らの素晴らしさを。
少しでも世の中に伝えていければ良いなあと思ってる。
とは思ったけど。
真面目な話を書いてしまった。
そんなつもりじゃなかったのに。
でね。
まあ。
それはそれとして。
少しでも。
色んな人に伝えられたらなあと思ってはいるんだけど。
ちょっとだけ。
ほんのちょっとだけ。
申し訳ないと思ってることがある。
それは。
なんでもかんでも。
じゃ意味がないと思ってて。
何かしら。
の。
貴婦人が言う。
あら?
これは何かしら?
の。
何かしら。
の。
何かしらの基準。
を持って。
紹介していきたいなあと。
だから。
申し訳ないんだけど。
紹介出来ない人がいちゃう。
ってのは。
申し訳ない。
とは思う。
それは。
あなたが悪いんじゃなくて。
あなたの作品が悪い。
んじゃなくて。
俺の見る目がない。
だけ。
なので、なんも気にしないで下さい。
自分に見る目があるとは思ってないけど。
ただ。
これだけは言える。
俺に見る目はない。
だから。
もしかしたら。
俺に選ばれてる方が。
ダメな人かもしれない。
けど。
これだけは言える。
お前は。
言えることばっかだな?
とは思うけど。
言えるのは。
俺みたいなヤツが大半だったら。
俺の方がマジョリティ。
俺は。
絶対。
俺を卑下しない。
俺をバカにするヤツはまた。
俺にバカにされてるのだ。
とは思う。
ので。
どっこいしょどっこいしょ。
いや。
どっこいしょどっこいしょ。
って表現は。
剛史くんが。
中学校の時に。
どっちも互角。
みたいな時に。
どっこいどっこいだな。
って言う時に。
なぜか。
どっこいしょどっこいしょだなあ。
って言ったのを。
いまだに憶えてる。
っていう。
剛史くんって誰だよ?
とは思う。
俺ももう忘れてしまったけど。
良いヤツだったとは思う。
けど。
まあ。
いいや。
でね。
なんだっけな。
なんか言おうと思ったことがあった気がするんだけど。
思い出せんなあ。
まあ良いか。
今日は短めで。
今日もどうかひとつ。
宜しくお願いします。

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flotsambooks
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