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説教くさい時間感覚

ども!
俺です!
夏の星座にぶら下がってるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
久しぶりですね。
ま。
俺からしてみると。
一切。
久しぶり感はないんですけども。
それは何故か。
考えました。
俺。
でね。
考えついた先。
いや。
違う。
ハッと気がついたんですよ。
グー。
だなって。
違う。
違わないけど。
違う。
いやね。
こうさ。
考えるじゃん。
しばらく。
この「しばらく」が。
曲者。
まがりものですわ。
くせもの。
って読んで下さい。
俺のことは。
小林さん。
と呼んで下さい。
いやー。
そうじゃない。
言いたいことは。
そういうことじゃない。
あれなんですよ。
しばらく。
ですよ。
この。
しばらく。
が。
むっちゃ。
時間が長い。
昔に比べて。
いやー。
昔は良かった。
なんて言うヤツは。
だいたい。
終わってる人間だけども。
成長を止めた人間だけども。
昔は良かった。
ってのを。
わかりやすく教えてくれたのは。
ツイッターでしたけども。
違う。
そういう。
脇道に逸れたいんじゃない。
あれなんですよ。
時間経つのが。
むっちゃ早くなってる。
いや。
マジで。
小学校の頃さ。
俺。
ジャンプ読んでたんですよ。
一週間長くてさ。
あの当時は。
ドラゴンボール。
スラムダンク。
あと何だっけ?
ろくでなしブルースとか?
てんぎゃんとか?
違うかな?
ま。
黄金期。
ですわ。
ルネサンス期だったら。
レオナルド・ダ・ヴィンチ。
ミケランジェロ。
ラファエロ。
とかが。
毎週連載してたようなもんですわ。
え?
モナリザの続きどうなった?
あれ?
金髪なの?
出った。
ついに?
そうじゃないかな?
って思ってたけど。
やっぱ金髪だったんだ?
とか思ってたら。
え?
キリストの埋葬打ち切り?
なんで?
まだ途中じゃねえの??
ミケランジェロ先生の次回作にご期待下さい。
って書いてるけど??
みたいなさ。
知らんけど。
でね。
まあ。
ドラゴンボールの続きがむっちゃ気になってるんですよ。
気になってる癖に。
友だちには。
もう、ドラゴンボールとか飽きたよね。
とか。
言ってみたりするんですよ。
全然飽きてないんですよ。
ドラゴンボール読んだその手で。
弟を殴る。
みたいなさ。
意味無く。
気を溜めてみる。
とかさ。
やってんだよ?
こっちは。
ただ。
まあ。
指先に力入れ過ぎて。
プルプルしてきてるだけなんだけど。
あ。
気が溜まったかも。
とか。
思ったもんです。
溜まってないのに。
いや。
小学生とかバカじゃん?
特に俺とか。
バカの前に。
クソ。
がつく程。
バカだったからさ。
だってあれだよ。
宿題やってないのに。
やったけど家に忘れた。
って言ったら。
取りに帰ってこい。
って言われて。
取りに帰った振りして家でやってたら。
心配した先生が様子見に来て。
怒られる。
っていう。
いや。
まあ。
良いんだけども。
で。
そんな小学生時代ってさ。
枯れ葉の散る窓辺。
じゃん?
ま。
ペギー葉山、学生時代より。
ですけども。
違うけども。
でね。
あの頃さ。
一週間長くなかった?
あの。
ドラゴンボールの続きを待ってて。
ようやく読めた一週間と。
最近では。
闇金ウシジマ君の。
続きをようやく読めた3ヶ月間が。
ほぼ同じ時間感覚。
っていう。
やってること変わってねえじゃねえか。
俺。
とは思ったけども。
いや。
あの頃の一週間と。
3ヶ月が一緒。
ってヤバくない?
とは思った。
でね。
その時間感覚だから。
noteサボってた3日間なんて。
あっという間なんですよ。
で。
俺が提唱してる。
一週間は三ヶ月説。
ま。
事実無根なんですけども。
それに照らし合わせて。
計算してみると。
40歳の3日間は。
小学生の数時間。
知らないよ?
計算してないから。
計算してみると。
みたいなこと言っちゃったけど。
実際には。
計算とか出来ないし。
通分するの?
約分?
違う?
ま。
バカさは。
40歳になっても。
健在!
とは思うけど。
恥ずかしい。
それは。
恥ずかしい。
たださ。
40歳にもなると。
不惑と言いますか。
もう。
いい大人。
ではあるんですけども。
例えば。
現在活躍中の。
1992年生まれの起業家とか。
俺の半分程しか生きてないけど。
俺より。
百倍くらい。
重い責任や。
大きいプロジェクトや。
経験を。
積んで来てる訳なんですよね。
それ考えると。
あー。
歳だけ取ってるからって。
色々知ってると思うなよ?
とは思うんですよね。
例え話をすると。
ドラクエ。
レベルが上がると強くなるよね?
それは知ってる?
でさ。
買ってから。
一ヶ月程で。
全部クリアして。
いわゆる。
全クリ。
ま。
略したところで。
とくに意味はないんだけど。
で。
さらに。
全てのイベントを発生し尽くして。
レベルもマックス。
みたいな人と。
買ったはいいけど。
よくわかんないから。
ずっと。
ローレンシアの王子1人。
レベル3。
で。
40年経過。
が。
俺な。
いや。
そういうことを言いたいんじゃない。
俺がさ。
今一番言いたいことは。
あれ。
説教臭いヤツばっか増えてるな。
SNS上は。
なんなんだ。
と思った。
いや。
はいはい。
あなたが正しい。
とは思うんだけども。
ドラえもんの映画とかもさ。
途中から。
説教臭さがハンパ無いじゃん?
なんでさ。
アニメに。
説教されて。
地球のこと考えていかなきゃね。
みたいなさ。
壮大なことまで。
背負わせるのか?
とは思うよね。
いや。
天才たちなら。
そりゃ。
なんとかしてくれるのかもしれないけど。
俺とか無理じゃん?
どうせ。
考えたところで。
やるかやらないかの前に。
考えることが面倒臭くなるに決まってるんだから。
とは思う。
ま。
いいんだけども。
それにしても。
正論吐いてるヤツばっかだなあ。
とは思ったけど。
相変わらず。
バカも同じ数くらい居て。
それはそれで。
腹立つのと。
そいつらと。
同じって思われたくはない。
とは思うんだけど。
俺はいったい。
誰に思われたくないんだ?
って思うと。
特に無いんだよなあ。
誰に何て思われても俺は構わない。
みたいなさ。
そういう。
ヤンチャなことを考えてる訳じゃないんだけど。
いや。
思われるなら。
良く思われたいよ?
俺とかさ。
何度も言うけど。
人に思われてる俺。
で、いたい。
出来るなら。
って思ってんだから。
この人は本屋で。
色々な作品を見てきてるから。
きっと。
こういうことに詳しいんだろうな。
って思われてるとするなら。
そうありたいよ?
そうはあれないんだけども。
そうは問屋が卸してくれないんだけども。
「旦那、今回ばかりは。絶対売れる自信があるんです。」
「ダメだ。」
「でも旦那。今の世の中何が足りないかわかりますか?」
「お前の頭だ」
みたいな感じで。
卸してくれないんだけども。
なんだっけ?
ま。
いいか。
そういうことじゃない。
でね。
なんか。
言いたいことがあったんだけどなあ。
なんだっけなあ。
忘れたけど。
まあ。
いいか。
なぜなら。
俺から聞きたいことなんて。
誰にも何もない。
ってのを。
この前知ったから。
という訳で。
今日も。
どうかひとつ。
弊店を。
宜しくお願い申し上げます。


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