なんとかとグレーテル
ども!
俺です。
言いたいことはそれだけか。
flotsam booksの小林でございます。
昨日。
寝る前に。
うわ。
面白い!
って思ったことがあったんだけど。
起きたら。
案の定忘れていました。
いつもながら。
メモを取るっていう。
習慣。
欲しいですね。
週刊メモ。
って雑誌が出たら。
超買う。
毎日買う。
いや。
無作為にさ。
会う人会う人にさ。
メモ帳見せて下さい。
つって。
メモ帳とか。
スマホのメモとかの。
ページを見せてもらって。
写真撮って。
それを。
まとめて。
出すの。
むっちゃオモシロそうじゃない?
もうさ。
俺。
完成品とか。
ほとんど興味ないんですよ。
いや。
それは嘘。
嘘なんだけど。
嘘じゃないっていうか。
嘘なんだけど、嘘じゃない。
って。
なんかさ。
さよならだけどさよならじゃない。
みたいじゃない?
って言われても。
よくわかんないと思うんだけども。
何故なら。
思いついただけだから。
いや。
正確には。
さよならだけどさよならじゃない。
が先にあったから。
そっちに寄せていってるだけだな。
とは思う。
でね。
それはそうと。
違う。
話を変えちゃダメだ。
推敲に推敲を重ね。
少しずつ完成させていったもの。
ってのは。
それだけで尊いとは思うんですよ。
センスだけで。
パパっと作って。
はい。
良いでしょ?
みたいなものは。
俺は。
ごちそうさま。
と思うんだけども。
で。
それとは真逆じゃないけど。
こう。
完成の胚芽。
っていうかさ。
魂のふるさと。
っていうかさ。
なんだよ?
魂のふるさとって?
って思った方は。
ジョージ秋山。
魂のふるさと。
で検索してください。
魂のふるさと。
デロリンマン。
出てくると思いますよ。
デロリンマン。
初めて知った時は。
衝撃だったなあ。
ラブリンモンローも。
衝撃だったけど。
一番好きな漫画はカムイ伝だけど。
その次は。
ジョージ秋山作品。
諸々あなあ。
何の話だっけ?
いま。
この関係ない話を書いてる時に。
何か思い出しそうになったんだけど。
またどっかいっちゃった。
頭の中は。
一体どういう造りになってるんだろうな?
羊たちの沈黙の。
レクター博士は。
頭の中に。
部屋が作られてて。
そこに記憶を整理してる。
みたいな話があったような。
なかったような。
俺の記憶。
しっかりして欲しい。
なんだっけ?
あ。
メモってさ。
なんていうか。
完成品にはない。
粗野な魅力に溢れてる気がするんですよ。
粗にして野だが卑ではない。
的な。
ま。
すいません。
難しい言葉使って。
粗相してヤバいんだけど酷いな。
っていう意味なんですけども。
で。
なんだっけ。
あれだ。
メモの魅力って。
メモにしかないよね。
まとめちゃうと。
興醒めだよね。
って話です。
週刊メモ?
自分で作って自分で読めよ。
お前のブログみたいにさ。
とは思う。
ノシ
急に手を振ってみましたけど?
何か?
いや。
気に入ってるだけなんだけども。
あ。
でも。
あれだ。
昔。
GLAYの。
テルさんのことを。
グレーテル。
って言ってる人が居て。
天才だ。
って思った。
絶え間なく注ぐわ。
って思った。
言葉では伝える事がどうしてもできなかった。
とも思った。
ま。
歌詞から引っ張って来ただけですけど。
リアルとネットが。
交錯する時って無い?
俺。
人に聞いた話を。
他の人に話してるとき。
あ。
これが。
コピペか??
と思った。
後さ。
前に。
妻に。
「いいね」
つって。
親指立てたら。
むっちゃ嫌な顔された。
あとさ。
おうむ返しって知ってる?
いや。
言われたことをそのまま繰り返しちゃうヤツ。
いや。
例えばさ。
思いつかない。
なんだろ。
この例えられなさ。
愛しさの意味を知るわ。
違うな。
GLAYに引っ張られてる。
すげー吸引力だなあ。
GLAY。
ドラムいないのに。
リズム隊の強さ。
知らんけど。
知ったかぶっただけだけど。
ほぼ聞いたことないわ。
CDも買ったことないし。
って思ったけど。
けっこうな数の歌を知ってるってどういうこと???
いや。
正直さ。
俺。
水曜日のカンパネラも。
大森靖子も。
あとなんだ?
そういうの。
名前は知ってるけど。
曲は一切知らないんだよなあ。
いや。
90年代くらいまでだったら。
有名なグループとか。
なんとなく知ってるよね?
ミスターチルドレ。
とか。
スピッツ。
とか。
エレファントカシマシ。
とか。
買ったことないんだけど。
有名な曲はなんとなく知ってるんだけど。
今のグループは。
名前は知ってるけど。
曲は全く知らないのが多いなあ。
と。
急に思った。
なんの話だっけ?
まあ、良いか。
なんか思い出せそうで。
まったく思い出せない話でした。
ノシ
手を振ってみた。
とりあえず。
という訳で。
あ。
あれだ。
実は。
この前。
THE FASHION POSTで拝読した。
POSTの中島さんのフルクサスの記事が。
とても良かったので。
例えば。
誰かにお題を出されて。
書きたいこととは別に。
望まれているテーマで。
書くのが、そういう記事なら。
例えば。
誰にも頼まれず。
自分が書きたいものを。
書きたいテーマで。
書きたいように書けば。
俺も。
そういう。
モチベーションのアドバンテージがある分だけ。
良い物が書けるんじゃね?
と思って。
先日から。
noteに頑張って書いたんだけど。
この体たらくっていうね。
体たらく。
って良い言葉だな。
もし。
俺に子供が生まれたら。
小林体たらく。
って名前にしたい。
岡崎体育。
的な感じかな。
ま。
子供が生まれる予定も全くないですけども。
後。
この前。
後、後。
って。
どんどん話が長くなってる気がするけど。
例えば。
noteで。
500円の記事とか。
販売して。
最近の話題だと。
マッハ新書とか?
ああいうので。
例えば。
数万円売れたとするでしょ?
いや。
それはそれで素晴らしいと思うんですよ。
それはそれだけの価値が。
その記事にはあったんでしょう。
でもね。
でも。
って言うと。
なんか批判してるように聞こえるから。
でも。
って訳でもないんだけども。
前にね。
美術手帖で。
山縣良和さんが書いた記事を読んだんですよ。
無料で。
これって。
多分。
メディア側から。
山縣さんになんらかの原稿料。
みたいな賃金が発生してるとは思うんだけど。
その代わりに。
僕が無料でその記事を読める訳なんですよね。
しかも。
記事の質がすげー高い。
それはそれで。
むちゃくちゃ良いことで。
昔からあるこの手法。
発行元。
いわゆるパブリッシャー側が。
先に。
原稿に対して対価を支払って。
そのかわり。
読者である僕が。
無料で記事が読める。
多分。
パブリッシャー側からしてみたら。
なんらかのメリットがあるんだろうし。
それって。
普通に良いシステムだなあ。
と。
最近の。
個人間のやり取りも良いけど。
昔ながらの。
システムも。
素晴らしいなあ。
と改めて思った訳です。
多分。
それって。
noteとcakesで。
棲み分けされてるのかな。
とも思ったけど。
やっぱ。
対価を貰って。
書いてる人の記事は。
面白いのが多いな。
と思った次第。
俺は文章で何かを成したい。
と思ったことが。
全然無いので。
一切努力はしないんだけれども。
それでも。
良い文章を読んだりしたいな。
と思ったり。
という訳で。
長々と前説が長くなってしまいましたが。
言いたいことはひとつだけ。
今日もどうかひとつ。
宜しくお願い申し上げます。
良い本入ってます!
サポートされたい。本当に。切実に。世の中には二種類の人間しかいません。サポートする人間とサポートされる人間とサポートしない人間とサポートされない人間。