愛犬が一番になったのは
自分は、わがままだし、泣き虫だし、いじめされたらやりかえし。それは、今思えば駄目なんだとわかってる。学校に行くと、男みたいに汚い言われたり、バカだの、忘れ物は、日常茶飯事、机の中ぐちゃぐちゃ、話はきかないで、上の空。作文は、書いたことがない。じっとしてたらいらいらする。友達が欲しいと話すと、逃げられる。なんでかわからなかった。もしかしたら、話がわからないからなのか。あの人かっこいいよねー。へー。音楽これいいね。あー、うん。??
結果なにが良いかわかない事が沢山ありました。今も。皆と同じすることがつまらないのもあるが、何が楽しいか解らなかった。学生の時、そうらんぶしという、体操がある。何してんだかわからない。恥ずかしくやらなかった。今もわかりません。
愛犬噛むからと苦手なのに、もう今は、世界一愛犬ラブになったほど。言葉でばかにしない。それはそうだよね。こんなに、そばにいてくれたり、抱っこしてくれたのは、亡き愛犬や今の愛犬だ。
簡単に書きました。
また描きたいです。
人生の物語は1から書くから待ってね。今は、こんな感じですが。