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『怖さ』も出せた!仲間を『信じる』!

アクセスありがとうございます😊

今日は書き始めは暗いかもしれませんが、最後は明るいと思うので、ぜひ最後まで読んでください。とお願いをして、書き始めようと思います。
(だから……読んでくれたらうれしいな。)

こわかった…

学び創造舎ムゲンダイの想いを伝え始めてから半年程度が経ちました。

「学び創造舎ムゲンダイをつくります!」と言ったのは、確認できた範囲で12月5日でした。

noteで所信表明をしたことが、はじめてのことだったんですね。

実はあのnoteは11月の頭から1ヶ月くらいかけて、加筆修正を加えたものでした。当時は8月の中旬に現れた私の想いが妄想となって現れてきたので、あまり話すことができなかったのですが、今では学び創造舎ムゲンダイってどんなところなんですか?と聞かれた時、『地球を学校にする』という究極のビジョンを掲げていることを話をすることができます。

こうやって、周りの人に話すことができるようになると、ぼくの想いは強くなっていく一方で、同時に不安も大きくなっていきました。

・子どもたちが集まっていないということ。
・「現時点で存在しないというのは誰かが挑戦しようと思ったのにできなかったから存在していない」という論を、理解している自分がいること。
・生きていくにはお金が必要になってくるのだが、そのお金を得るための場所をつくっていかなければならないということ。

それら一つひとつは小さな不安でしたが、より大きな不安へと変化していきました。それを仲間たちに相談することはできていませんでした。相談したことによって、「えっ?お金のためなの?」とか「また言ってるよ…」とか思われることへの怖さもあったからです。

でも…

本当は違いました。

ぼくにはすてきな仲間が集まってきています。

ぼくが『地球を学校にする』と話をすると、それってどういうことですか?と好奇心の目で質問してくれますし、さまざまなことをgiveすると「お金を払いたい」と言ってくれます。

そんな魅力のあふれる仲間がいることに気がついていたのに、その仲間たちを信じることができていなかった自分がいることに気がつきました。仲間たちと楽しむことだけをして、自分の怖さを打ち明けることをしていませんでした。

しかし、ある日わたしの仲間から電話をもらったことで、『自分自身が怖さに向き合ってこなかったこと。』に気がつくことができるようになってきました。仲間はぼくが困った時に手を差し伸べてくれるんです。しかも差し伸べてくれた手はに満ちていて、そこにはお金というものはありません。そのときお金なんてものは関係なかったんです。

信じる

この経験から感じたことは、私にできることは仲間を信じるということです。

そして、困っているからこそ、頼ります。

なぜなら、ぼくの周りにはぼくが困った時には助けてくれる人しかいないからです。

『仲間を信じること』が、ぼくのことを信じて集まってくれる人に返すことのできることです。

この記事を書いて『仲間に知ってもらうこと』こそが、ぼくにとって一番大きくプラスに働いてくるはずだし、仲間にとっても『似たようなことを感じているから私も信じよう』となると考えています。

改めて、これからもよろしくお願いします。

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