多忙を極める季節の終わり、9月
忙しさに忙殺されたもの、韮川です。頭痛が痛いみたいな…
どれくらい忙しかったかというとこの挨拶部分がろくに書けないくらい忙しかったです。というかエピソードがなさ過ぎて書くことがない
今回はカテゴリー③の近況報告の投稿です。
今月のアクティビティ
https://x.com/flashlightheads/status/1840621730018255106?t=O73v4-N1HoMlwjHuK8E3Lg&s=19
ほんっと〜〜〜〜に忙しい一か月だった。
具体的には親族の通院の付き添い+仕事の過密化がモロに俺に刺さってる。刺さり過ぎている。
疲れ果てた体に肉と米を叩き込める牛丼はやっぱり最高、最近ちょっとネギ玉が気になったので頼んでみたりしたけど結構当たりかも。これはこれで好き。
いつものラーショも美味い。疲れた体に染み入る。
疲れ過ぎている、来月はもっと程よく行けるくらいの調子に落ち着けたい。マジで
今月のゲーム事情
WARFRAME
https://x.com/noman2nja/status/1840601687750512677?t=OJ_HgqNuy9lWfSomyxSATw&s=19
まぁこんな感じですわ。
祝!鋼の道のり解放!!!
体は疲れ果ててるけどやりたい事は割と優先気味にやってみると意外となんとかなるという感じ。
まぁ鋼の道のり解放が例の「装甲値に対してのダメージ軽減値の調整」のあとだったのでより優しい環境だったっぽいのは事実だと思うけど。
鋼サーキットで初の既存武器が進化したINCARNON武器を入手しましたね、取り敢えずTORIDは超強い。CeramicDagger、LEX、ちょっとサボリ気味だったのでマストを抑える形だけ、しかもパトスクランプ集めもままなってないので本当にそっと触れた程度なので色々試していきたい気持ち。
鋼の道のりに入ったそのままの勢いでネットセルまではソロ攻略できたので大満足。WISP様々ですわ…無敵と透明化、攻撃機能もあるCCが最初から備わってるフレームが弱いわけないわな!って感じ。愛機はいつでも絶好調で嬉しい。
今後は鋼の道のりを踏破しつつ…と思ったけど10月の3日には新フレームが登場するアプデが入るらしい、10月も頭から楽しいことになりそう。
程々に楽しんでいきたい。
WARFRAME、某ビルドで荒れるの巻
まぁ荒れましてねもう終わった話に口出すな気持ち悪い
アビリティで無敵+透明+高速移動(なんならレーザーフェンス諸々も無視)が可能なので敵のところまでアビリティで飛んでく→ヘビースラム→硬直時間をアビリティでスキップ+次の敵のところに飛んでいく→繰り返しの流れがまぁ〜強い。そらそうだ攻撃する瞬間以外は基本的に無敵、エネルギー対策さえできていれば延々とこれが出来るし硬直時間スキップで連打できるんだから。
そんなこんなで荒れてるな〜と思ったら運営から調整の通知が。
ヘビースラムの硬直キャンセルは不可になりました、とのことで一番早くやるのであればヘビースラム→ローリング(硬直キャンセル)→アビリティ→ヘビースラム→繰り返しになるのかな?
ローリングはどのフレームでも使える硬直キャンセルなので「ならWUKONGじゃなくてもよくない?」という感じになるかどうかですかね
まぁぶっちゃけ身内としかマルチプレイしないし基本ソロの身としては別にどうでも良い感じだったしヘビースラムビルドにしてももっと火力出せるZEPHYRとかSARYNの方がロマンあってよくない?のスタンスだったのでノーダメージでフィニッシュですかね。そもそもWUKONG持ってねぇし
個人的にはWUKONGヘビースラムビルドへの批判に対して「あんまりWUKONG叩くと初心者が使えなくなる〜」って意見について結構疑問だったかな。
ある程度進める必要があるとはいえ"新たな大戦"クリア後に作れるビルドで作成難度は相当安い、火力もある程度は十分、潜入とかもしやすい、という結構色々盛れるんだよな…という感覚。
「取り敢えずWUKONG使っときゃ問題ない」っていう認識は概ね間違いじゃない反面、初心者がそれを知ってしまうとこの手のゲームは割と終わりが早い気がしている。初心者に向けてよく言われるRhino作れとかもあるけどRhinoは硬くて優秀なバフもあるけど潜入が得意じゃないからね。事実上どのフレームでどのミッションもクリアできるけど得意不得意があるのよね。WUKONGは潜入も得意だし火力もある(しかも反則みたいなやり方で出せる)よね、それを初心者におすすめしていくのは果たして正しいのか?って俺は思っちゃった。
色んなフレーム、武器、MODを手に入れて自分だけのビルドを作ろうって話は思った以上に好き嫌いがある。これは俺の体験でしかないだんけど、CODMW(2019)で武器のアタッチメントカスタマイズが実装されていて、好きなカスタムにできた。でも実際はm4とmp5の2強状態で、カスタムはプロプレイヤーがおすすめしていたロングバレルノーストックがほとんどだった。シーズンが進んで調整がされていくとかなりバランスの取れた状態になったので定番はありつつも人それぞれのカスタムがあった覚えがある。まぁ定番がある以上ある程度、或いは結構な割合で同じカスタムの人はいたわけだけど。
そんな事も相まってカスタマイズ要素のあるゲームに対する印象は「人は良いカスタマイズ=ビルドの真似をする」って感じ。俺も大体はそうだからね
WARFRAMEの良いところは「どんな装備でも鍛え上げれば一線級になる」ってところ。
でも、それを構築するのは結構大変で、普通の人は面倒くさがる。だから定番が流行る訳ね。その定番が強過ぎるとそこが"終点"になってしまう。
それはゲームとしてもプレイヤーとしても損だと思うから適度なナーフ、適切な調整は必要だよね、とは思ってる。
まぁ今回はアビリティそのものじゃなくてヘビースラムとの組み合わせに関してだけだからそこまで多大な影響はなさそうで良かった感じ。アビリティの最大の特徴である無敵+透明化部分は問題ないのであれば緊急回避は勿論のこと、得意だった潜入も今まで通りこなす良いフレームであり続けるでしょう。
ちょっととっ散らかった感じになっちゃった。
終わった話に口出した戯言としてして下さい。俺まで炎上したくないので
今月の冒涜
・煎餅マジか?
終わりに
暑すぎた夏が過ぎ去ろうとしています。どこか寂しいですね、そうでもないかもしれません。
令和ちゃんは本当に温度調整が下手半ギレ
ふいやってきた涼しさの中に秋を感じ取り、風情を感じ取ったフリをしていきましょう。
急な体調不良にはお気をつけて、寒い冬に備えましょう。
そういえば誕生日のある月でした。誕生日らしいことは少しだけ高いケーキを食べたことでしょうか。
また一年、のびのびと過ごしたいですね。皆様のご健康とご多幸もついでにお祈りしておきます。
それでは、次の記事で。
おまけ
一応ストーリーの最前線あたりまで来たけど相変わらず忘れた頃に現れるウチのコらしきモノ
衣装を変えてDAX用のアーマー+VOID天使の羽(というか腕)という結構厳つい感じにしてる
割とお気に入りなのは結局好みの顔面に仕上げたからって気がしないでもない