自分の感覚を信じること
プレイリストを作っていく中で自分の感覚を信じていこうという中で思うという気持ちになった。
チャートだったりシーンだったりというものを軸にするだけでもなくて、袖にするでもない。
自分自身の感覚を信じる事。
それは経験だけが呼ぶものでもないが、直感だけが呼ぶものでもなくて、
それら両方が混ざり合って得られるものだと思う。
失敗したり、流されたり、迷ったりという事もある。
最短距離では必ずしもない。
そういった中で学んだり掴んだりということの繰り返し。
感覚を導く中で積み重ねたものが導いてくれるものもあるし、
さらにそこから進んでいってまだまだ道を行くというものもある。
今この瞬間も自分の感覚を磨くものでもある。
この瞬間をどう生きるか、何を選ぶかというもので得られる感覚も変わる。
正解はないけれど、だからこそ自分の感覚を磨いて信じることが必要なんだなと思う。