ゆう

書く事をやってみたいと思う気持ちを思い出してnoteを始めてみました。楽しいなと思う事や思考して感じた事などを書いていきます。

ゆう

書く事をやってみたいと思う気持ちを思い出してnoteを始めてみました。楽しいなと思う事や思考して感じた事などを書いていきます。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

(プレイリスト追記しました)JOINALIVE 2024に参加しての発信まとめとちょっとした編集後記

JOINALIVE 2024に参加した後の各種発信をまとめました。 余韻に浸るであったり、雰囲気を味わうであったり、諸々自由にゆっくりと楽しんでいただけると嬉しいです。 ライブの感想ブログDay1: Day2: VLOG動画Day1: Day2: ライブ以外の感想noteプレイリストSpotifyで今回のJOIN ALIVEを個人的に振り返るプレイリストを作りました。 アーティストによって曲数に偏りはありますが、詳しくはプレイリストの詳細をご覧ください。 htt

    • 違和感を見逃さないことの大切さ

      ここ最近の話なのですが、改めて違和感を見逃さないでいるのが大事だなと感じる事がありました。 元々以前から色々な違和感を感じていたのですが、ここ最近で言葉に出来る出来事が重なりました。 特に違和感を強く感じるようになったのは2020年から。 2020年から広く各種感染症が猛威を振るっています。 一時は広く感染症対策が取られ、インフルエンザなどの今まで多く発生していた感染症がほぼない状態になっていましたが、 2023年以降の5類化やマスクの任意化などで広く取られていた感染症対

      • お酒を飲む時に個人的に聴きたいなと思う音楽について

        最近、家で一人呑みをすることがあった。 一人呑みといっても、泥酔するまで呑むようなものではなく、1杯だけ自分でハイボールを作って軽く呑むというもの。 この日はお風呂上がりにスキンケアをしながら、YouTubeで公式が上げている最新のミュージックビデオTOP100を聴きながら、 必要な事務作業をしていた。 その事務作業が終わり、グラスに氷を入れてハイボールを作る。 軽く「OH!オサカーナ」という小魚やナッツなどが入ったカルシウムおやつをつまみにしていただく。 その時に先ほ

        • 人間の本性って、本当は○○の時に見えると個人的に確信した話

          人間の本性に関して、最近実感した事柄から、以前から考えていた事が確信に変わった出来事がありました。 先日の話になるのですが、仕事の対応で恥ずかしながら相手方と揉めた時がありました。 こちらは伝わるように説明していたのですが、相手方に伝わっておらず温度感が高くなる一方。 こちらも冷静に努めていたのですが、少しずつヒートアップしていくのが自分でもわかりました。 双方の温度感を覚ますために、上司から「時間をおいて対応すること」の提案をもらい、一旦はブレイク。 ブレイクの間に息を

        • 固定された記事

        (プレイリスト追記しました)JOINALIVE 2024に参加しての発信まとめとちょっとした編集後記

        • 違和感を見逃さないことの大切さ

        • お酒を飲む時に個人的に聴きたいなと思う音楽について

        • 人間の本性って、本当は○○の時に見えると個人的に確信した話

        マガジン

        • つぶやき
          2本

        記事

          COUNTDOWN JAPAN 2425 第二弾出演者発表について

          2024年11月6日、COUNTDOWN JAPAN 2425の第二弾発表が行われました。 今回発表された66組で全ての出演アーティストが発表となり、4日間合計で112組のアーティストが出揃いました。 個人的には前回の第一次先行で4日通し券を確保出来たので、当日無事に参加できるように毎日のことをコツコツと取り組んでおります。 それでは第2弾発表を見ての感想を箇条書きで日にちごとに簡単に書いていきます。 28日 ・こっちのけんとや乃紫が決まったことにより、今年の大ヒット

          COUNTDOWN JAPAN 2425 第二弾出演者発表について

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手最終予想

          まず最初に、第一弾に続き、前回の第二弾も多くの方にご覧いただけました。 心より感謝してます。 はじめに 11月に入り、寒さも強くなり始めいよいよ年の瀬の足音もし始めてまいりました。 ここ数年紅白歌合戦の出場歌手の発表は11月10日〜20日までの間で行われており、11月に発表する今回の予想を最終予想として紹介していきます。 前提条件 今回は下記の4点です。 ・今回も紅組と白組それぞれ2023年の第74回を踏襲した22組ずつをベースで予想し、さらにここからの出場もあるの

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手最終予想

          誕生日を迎えて

          2024年10月29日、誕生日を迎えました。 前の1年は糸口が掴めて動き出すも、自分の心身の不調や仕事の方面でなかなか難しい1年でした。 糸口に関しては11月に自分自身の日記だったりを書くという習慣を本格的に再開できたことです。 主にノートに手書きするのですが、自分の中の考えの整理であったり、その時の自分の中の感触を忘れないようにするための手段としてとても救われました。 特に自分の中の考えを整理する習慣がついたのはとても大きくて、 これまでにも考えが頭の中で巡っていたと

          誕生日を迎えて

          パニック状態であたふたすると、冷静さも今までの経験も飛んでしまう事があるという話

          仕事をしていて対応している時に、パニック状態になってしまう事がある。 今の仕事を続けていて社歴がある事にはあるのだが、パニック状態になってしまうとあたふたしてしまい、今までだと冷静にできていた事も全くできなくなってしまう傾向がある。 これに関して、自分自身で「なんとかしなくては」と思い、深呼吸であったり水を飲んで落ち着いたりという事をやりもしたが、それどころでもなくなってしまう。 言ってしまえばRPGの勇者がレベル15まで行っていた場合に、レベル1どころか下手したらレベル

          パニック状態であたふたすると、冷静さも今までの経験も飛んでしまう事があるという話

          悪意を誰かにぶつけるよりも、自分自身の価値をあげた方が良いなと思った

          SNSを見ていた時にとあるファッションイベントのアイドルのウォーキングに関して、見ていて良い気のしない投稿が目に入ってしまった。 しかも、それは他のアイドルと比較してどちらかを上げてどちらかを下げるというものであった。 何かを上げるために、何かを下げるというのは見ていて気持ちが悪い。 上げる対象があって、それに対して何かを下げるというのが見ていてとても見苦しい。 「表現の自由」であったり「個人の意見」という見え方や反論もあるかもしれないが、 「悪口であったり、悪意を持った

          悪意を誰かにぶつけるよりも、自分自身の価値をあげた方が良いなと思った

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手予想第2弾

          まず、前回の紅白歌合戦の出場歌手予想のnoteが多くの方にご覧いただけました。 とても嬉しいです。心から感謝しております。 はじめに 10月に入りまして、Creepy Nutsの「オトノケ」やOfficial髭男dismの「Same Blue」、MISAMOの「NEW LOOK」(安室奈美恵さんのカバー)などのヒット曲が発表されるなど音楽シーンの動きがありました。 紅白においては10月11日に司会の方々が発表されました。 (有吉さんと橋本さんの続投が嬉しいのと、伊藤沙莉

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手予想第2弾

          COUNTDOWN JAPAN 2425 第一弾出演者発表を始めとした各種事項発表について

          2024年10月9日 12時30分にCOUNTDOWN JAPAN 2425の出演アーティスト第一弾発表が行われました。 出演アーティスト第一弾発表と同時に、会場の仕様も発表があり要約すると以下の通りです。 ・1920以来の9〜11ホール使用 クロークとアーティスト並びにオフィシャルグッズ売り場、2階はリクライニングチェアエリアとして初日から解放。 ・ステージは2223からのEARTH・GALAXY・COSMOの3ステージ制維持 しかしながら前述の9〜11ホールにクロー

          COUNTDOWN JAPAN 2425 第一弾出演者発表を始めとした各種事項発表について

          noteを軸に文章を発信するについて

          前回、文章の発信軸をnoteに移すという話をしたのですが、「これはやり方次第では自分自身の集中力を増していけそうだな」という感覚を得ました。 その上で、色々と考えた結果として、毎回お題を決めてその事について書くのをやってみようという事にしました。 今回はそこに至るまでのことを少し書いていこうと思います。 2024年夏くらいからメンタルの悪化が続いてしまい、文章の発信というものがあまり出来なくなっていました。 (RISING SUN関係はだいぶ自分自身の中のものを絞って発信

          noteを軸に文章を発信するについて

          noteを少し軸足にしてみます。

          前々から個人的に考えていたこととして、少しSNSでの発信というよりもnoteを軸に文章を発信していこうということを再度やってみようと思い立ってこの文章を書いています。 元々noteを使っているのですが、更新の頻度が下がっていたり軸足が見えていない部分があってそこを改善したいなというところがあり、そことSNSを使っての発信に少し疲れを感じていたところと重なって、noteを軸にするのをやってみようという事にしました。 全くSNSを使わないわけではないですが、ちょっとnoteにい

          noteを少し軸足にしてみます。

          仕事に苦しんだり、エンタメに救われた2024年9月を軽く振り返る

          2024年の9月がそろそろ終わります。 9月に関しては仕事の面で苦しむことが多く、あまりの忙しさに完全に心が折れた日もありました。 また別日では自分の至らなさからの反省とそれに伴っての今後の課題(周りに程よく頼る)が見えて、先に進めた日もありました。 体調では終盤に寒暖差アレルギーに苦しめられる日がいくつかあり、前段の事項と併せてアウトプットが終盤は思うように出来なくなってしまいました。 総じて言うと、心身の疲れの酷さが2024年の中で1番大きかった月でした。 一方で9

          仕事に苦しんだり、エンタメに救われた2024年9月を軽く振り返る

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手予想第1弾

          はじめに 9月も後半に入り、街中でもクリスマスやおせち料理などの予約販売の告知が始まり、2024年の後半を実感できる事が増えてきています。 2024年の年末、大晦日の紅白歌合戦に関しても各種で予想が出始めてきています。 ブログやnoteを使って本格的に予想を始めて6年目となる今回は、今まで10月以降に出していた第一弾予想を初めて9月に出してみることにしました。 前提条件 ・今回は前年と同じく紅組と白組それぞれ22組ずつで予想とし、プラス枠の予想は今回は無しとします。

          第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手予想第1弾

          迷い苦しむ瞬間の多かった2024年の夏を振り返る、そして2024年秋の決意

          2024年の夏を振り返ると、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 IN EZOであったり、JOIN ALIVE 2024であったりなど楽しいと思える瞬間も少なからずあったが、 仕事だけじゃなくて日常生活もメンタルが安定していない状態が続いてしまい、体調に関しても歯が欠けてしまい、アウトプットに関してもうまく続けられなくなってしまって、「これはあまりにもひどすぎるな」というのを自分自身でも感じる瞬間が多かった。 しかもタチの悪いことにそれが9月に入ってから

          迷い苦しむ瞬間の多かった2024年の夏を振り返る、そして2024年秋の決意