記事一覧
ボクが生涯をかけて証明したいことの1つ
俺の兄貴は偉大だった。
年は13離れている。
その存在の遠さに憧れていた。
この俺が抱いた「憧れ」というものが、
どういうものか説明しよう。
※ サムネイル は「RUDY」という映画です。
意味が分からない人は映画をみて下さい。
意味が分かる人は…好き♡
////
とにかく、
俺の兄貴は偉大だった。
小学校の頃、
流行り始めたユニクロのフリースを着ていた。
はやい奴は、みんな着
復讐するは我にあり 2
創造は、コミュニケーションとは異なる活動
フランスの哲学者、
ジル・ドゥルーズのこの一節が、
今の自分には骨から神経まで
染み入ってくる気がする。
この春に、広告代理店のクリエイティブとして、
まさにこんなドゥルーズの言葉を実感する。
そんな経験をした。
経験をした、というよりは、
実際に1年間ほどの時間をかけて、
ゆっくりと毒が身体中に回っていたようだった。
良いコミュニケーションを作ろ