「すべての仕事は「問い」からはじまる」を読んで
年末のまとまった時間がある際に、これまでの積読本から「すべての仕事は「問い」からはじまる」を読みました。ざっと2時間程度で読み終えることはできたので、要点をまとめたいと思います。
感想としては、基本的な論理的思考の考え方と、ある種自己啓発的な考え方を筆者が「問い」という表現をしているなという印象です。
なので、論理的思考本を読んだことある人にとっては、おさらいのような意味合いの立ち位置にある本かなと思います。
ざっくりいうとほぼ誰しも読んだことはあるはず?である「イシューから