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【スライド配布】「冒険する組織のつくりかた」のCreative Cultivation Modelが刺さり過ぎたのでスライドにまとめてみた

こんにちは、あるいはこんばんは!
人・組織の困ったをハンズオンで解決に導く人事支援サービス」を提供している FiVE Inc. 代表の泉谷(@Show_Iz)です。

先日、書籍「冒険する組織のつくりかた」を読了しました。
まだ2月の中旬ではあるんですが、控えめにいっても人・組織領域における2025年を代表する書籍だと感じています。

その理由をシュッとまとめると、
これからの時代の組織づくり(軍事的世界観→冒険的世界観への転換)について、体系的な全体感細部の解像度の高さが同居している点です。人事領域の仕事をされている方には読むべき1冊として全力で推せます。

体系的な全体感という視点でいうと、書籍内に頻出する「Creative Cultivation Model(CCM)」というフレームワーク。これが体系的な全体感を下支えしており、とてつもなく感銘を受けました。

冒険する組織のつくりかた / 著:安斎 勇樹

私自身、組織開発の仕事の中で積極的に活かしていきたいと考え、「Creative Cultivation Model(CCM)」をスライドにまとめました。素晴らしいフレームワークは少しでも世に広まり、活用されてほしいという想い(自分で生み出したものではありませんが…)のもと、作成したスライドを配布します。

フレームワークの内容については書籍「冒険する組織のつくりかた」を読んでいただければ学んでいただければと思います。

以下のダウンロードフォームからサクッとダウンロードできますので、ともに大活用していきましょう!
※ダウンロードされましたら、本noteに♡していただけますと今後の励みになります

本noteをお読みいただき、ありがとうございました🙏
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