読書note①『ACTION READING』
記念すべき一発目の読書noteは赤羽雄二著『ACTION READING』。
記事「はじめに」で書いたとおり、noteを始めるきっかけは「言語化」する能力を磨くため。Amazonで「言語化」で検索して、読んでみたいと思った2冊のうちの1冊がこの本。
100冊積読するより、1冊しっかり読んで小さくてもいいから行動に移す方が良いというのが本書のコンセプト。5章構成で、3章まではあまりにも読みやすかったせいか、線を引いた箇所なし。。このまま終わってしまうかと思いきや、4章に核心