短編小説やショートショートってどうやって書くんだ?
短編小説やショートショートを書いていくと決めました。
ですが、執筆経験が乏しすぎるあまり、どうやったら書いたら良いかわからず、もやもやしてしまいました。
そこで、文明の利器に頼ることにします。
Google先生。もとい!
最近流行りのChatGPT先生に聞いてみました。
実は、最近会社でもCopilotというMicrosoft edgeから尋ねられるOpenAIを使う人が増えています。
後ろの席の先輩が使っていたので、わたしもOpenAIを使いたくてうずうずしていたのです。
そしたらちょうど使う機会が訪れた。
よっしゃ使うぞおおおお!
その結果ですが、
真冬:ショートショートの書き方
GPT:ショートショートを書くには、以下のポイントを押さえると良いでしょう。
テーマを決める: 短い話でも、中心となるテーマやメッセージを決めることが重要です。シンプルで明確なテーマが物語を引き締めます。
アイデアを練る: 思いついたアイデアを元に、どのような状況やキャラクターが登場するのかを考えます。設定が独創的だったり、意外性があったりすると良いです。
キャラクターと設定を簡潔に: キャラクターや設定はできるだけ簡潔に描写しましょう。ショートショートでは、登場人物や背景に多くの説明を加える時間がないため、必要な情報をすばやく伝えることが求められます。
プロットを練る: 短い物語でも、起承転結を意識しましょう。物語が進むにつれて読者が引き込まれるような展開を考えます。サプライズやツイストを入れると、読後感が強くなります。
終わり方を工夫する: 終わり方が物語の印象を決定づけます。予想外の結末や、読者に考えさせるような結末が効果的です。
簡潔な文体: 短い物語なので、冗長な表現は避け、必要な情報だけを簡潔に伝えることが大切です。
リライトと編集: 書いた後は何度も見直し、無駄な部分を削ったり、表現を調整したりします。短い物語だからこそ、一文一文の選び方が重要です。
他人の作品を読む: ショートショートの名作を読むことで、自分のスタイルやアイデアを広げる手助けになります。他の作家がどのように短い時間で物語を作り上げているかを観察すると良いでしょう。
これらのポイントを意識しながら、自分のアイデアやスタイルに合ったショートショートを書いてみてください。
奥さん、こんな答えがものの10秒くらいで、出来上がるんですよ。
Google先生で調べてみるより、要点を押さえて、確実な情報を素早く届けてくれます。
とんでもなく便利な時代になったものだ・・・。
使い方に注意は必要ですが、ひとまず得られた結果を読んでみました。
ふむふむ、長編小説を書くときと大枠は同じに見えるのだけど、ショートショートの場合は文字数に制限があるから、要点をしぼって物語を展開させないといけない・・・。しかも起承転結つき・・・。
え?難しくない?
いや、簡単なわけないのは理解していたんだけど。
難しくない(笑)??
ちょっと自信を無くしました(笑)
でも、千里の道も一歩からですね。
ひとまず、構想を練って、執筆開始といきますか!
それでは今日はこの辺で。
雪白真冬
P.S
今日はスマホデトックス実施日です。