乳牛・ソフトクリーム・牛焼肉【道北廃線跡ツアー】その5 2 千田正哉 2024年10月25日 17:00 「飛行場前」・浜頓別ロータリー【道北廃線跡ツアー】その4|千田正哉 のつづき■ 10月10日同じく国鉄名寄(なよろ)本線跡ですが、ここからは海を離れ内陸へ。新弥生駅@中頓別町(バス車窓)寿公園に9600形。この「49648」は同形の449両目です。(※1両目=「9600」、100両目=「9699」、101両目=「19600」・・・。)F-104J「スターファイター」も。(ワンボックスはレンタカーなのでナンバーはボカシません。)寝たり食べたり。松音知駅写真中央がホームと駅名標枠のようですが、 現在は私有地で立ち入りを禁止しているそうです。敏音知駅=現「道の駅 ピンネシリ」タイトル写真のカエデもここです「中頓別産牛乳使用」三日月橋@音威子府村(おといねっぷむら)右上の白っぽいのはバス窓ガラスの反射です。上音威子府駅小頓別駅(現・バス停)前に残っている旧丹波屋旅館は洋館と和館がくっついており、「国登録有形文化財」。連泊のホテルへオホーツク海沿いに戻ってきました。矢羽根付きスノーポールで自発光点滅のもあります。このエリアは降っていなくても地吹雪が多いんですよね。左はたこしゃぶ鍋。中央は帆立フライ。北海道でよく聞く「(牛)サガリ」は内地でいうハラミだということをこの夜知りました。(元来は部位が少し異なる。)温泉棟は、靴を脱いでから奥の「ゆ」までもずいぶん広いスペースがあります。なおこの時夜8時なのに日帰り入浴利用者の履物がずいぶんたくさんありました(宿泊者は部屋番号別履物ロッカーが設置されているので、それがわかる)。最終日へつづくイクラ食べ放題/廃駅気動車入り放題【道北廃線跡ツアー】その6|千田正哉 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #わたしの旅行記 16,273件 #わたしの旅行記 #廃線跡 #道北 #音威子府 #名寄本線 #中頓別 #スノーポール #音威子府村 #ピンネシリ #日の出岬 #オホーツク温泉 #敏音知 #中頓別村 2