鮭/蜂/鉢/すき焼き【道北廃線跡ツアー】その2 3 千田正哉 2024年10月17日 17:00 一日1本の列車=隣駅が37キロ/渚滑線跡:道北廃線跡ツアー【その1】|千田正哉 (note.com) のつづき10月9日名寄本線 富丘駅跡オホーツク海。標識の左は「興部」、右は「紋別」です。残っている駅入口階段を上がります。元スズメバチの巣。なお「熊がいるかもしれないので(バス下車からの往路は)ガイドより前を歩かないでください」という箇所もありました。富丘駅跡@興部町(おこっぺちょう)ハマナス。花はよく見ますが実は初めて意識しました。藻興部川橋梁枕木も残っている。藻興部(もおこっぺ)川を遡上する鮭が2匹以上いますがこの写真ではほとんど判りません。「道の駅おこっぺ」=興部駅跡夕陽に蒸気機関車の動輪。▲このように▼塗り替えず、オリジナルカラーが絶対好いというのは共通した意見です。シートは原型に近い。隣の車両は簡易宿泊施設だった時期もあったそうです。オホーツク温泉 ホテル日の出岬着きました。@雄武町(おうむちょう)私は5階建ての4階。夕食・朝食会場ここは6階に相当しますが客室のない、展望室だけのフロアです。主に日の出を観る方角。「日の出岬」温泉棟刺身は少量ですが非常に美味でした。和牛すき焼き初対面の人※と話していて、デザートまで待つのを忘れてしまいましたが、たまたま自分がまだいたフロント前で声をかけられ、部屋用にトレーに載せてくれました。※ このツアーは家族・友人・知人と参加することは禁止です。朝風呂につづく一人もいない朝風呂オホーツク/一度も使われないトンネル【道北廃線跡ツアー】その3|千田正哉 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #わたしの旅行記 15,509件 #わたしの旅行記 #廃線跡 #オホーツク海 #興部町 #雄武町 #興部 #名寄本線 #日の出岬 #オホーツク温泉 #道の駅おこっぺ #富丘駅 3