【六】はまなす/パブリカ/旧札幌駅舎(北海道博物館・開拓の村) 千田正哉 2024年7月11日 17:00 【五】名称どおり広いジャンルの「北海道博物館」|千田正哉 (note.com) のつづき■ 6月11日三井砂川炭鉱で使われていた蓄電池機関車の現物。下の機関車の右はよく見えませんが↑除雪のマックレー車とロータリー車。 上の義経号は本物を京都鉄道博物館で、▼「開拓使」号は昨年小樽市総合博物館で模型を観ました。(実物はさいたま市の鉄道博物館にあります。)大正時代の客車(倶知安→小樽:2030年前後に廃止)を再現。パイプはストーブの煙突ですが、当時の函館本線のような幹線では(蒸気機関車から車内に蒸気が配給されるので)なかったはずです。夜行急行「はまなす」は廃止直前の2016年に札幌→青森で寝台に乗車しました。野幌森林公園の端にあり、遠くの高層マンションも見えています。▲トヨタ パブリカ▼博物館の前からバスに少し乗り、「北海道開拓の村」へ。このエントランスは旧札幌駅舎の再現で、本物の移築だと思い込んでいた私の2015年の写真が今年の月刊誌に載ったとき、再現であり4/5に縮小という解説を編集部で書いてくれました。馬車鉄道つづく【七】馬車鉄道@「北海道開拓の村」|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy #札幌駅 #開拓の村 #北海道開拓の村 #北海道博物館 #はまなす #ストーブ列車 #パブリカ #義経号 #旧札幌駅舎 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート