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ピンクのスムージー初/ピンクの電車初

ピンクの電車と大仏を初めて観に行く(千葉県)|千田正哉 (note.com)
 のつづき

鎌ヶ谷大仏」駅前の踏切を渡る「船橋新京成バス」の地味なペイントは京成のオリジナルだと思います。
新京成はバスもピンクが多く、それもなくなるので次の「記事」でご紹介します。
新鎌ヶ谷で、マジックハンドで線路清掃を行っていた駅員さんと。
隣の高架線だし、まともな写真が撮れる位置ではありませんが、
成田空港発「スカイライナー10号」京成上野行きの通過をいちおう写す。
新京成電鉄と北総鉄道(≒京成成田空港線)との間だけ連絡改札口があることを知る。
黄色い張り紙には全部「出口や東武鉄道はUターン」と。
新京成のコンコースはもちろんピンク。▲このすぐ隣にあるセブン-イレブンで▼
「ベリーベリーヨーグルト スムージー」を初めて作りました。
暑いのでね。
いったん外へ。北総の下り電車が見えています。
こちらは東武鉄道野田線の改札口。
同線(船橋~柏~春日部~大宮)は「アーバンパークライン」という愛称が付けられ、当然賛否がありましたが、
今は他社線の車内放送でもそれで乗換え案内するなど、定着しています。
新京成のホームへ戻り、隣の印旛日本医大(いんばにほんいだい)発(押上から特急)羽田空港行きを見る。
この車両は「千葉ニュータウン鉄道」が所有する「C-Flyer(シーフライヤー)」です。
つづいて羽田空港発(品川まで急行)印旛日本医大行き。
都営地下鉄所属のこの車両で成田空港まで行くのもたくさんあります。
車窓で鎌ヶ谷市役所。
新津田沼(習志野市)に着きました。
左寄りの鏡や、中央で非常用ドアコックの本体が見えているのは珍しい。
ここから次の京成津田沼までは単線で、
(最後部で撮影)最後に京成電鉄本線の隣のホームへ。
乗ってきたのは京成千葉線直通千葉中央行きですが、
私は左の新京成一日券を使っているので下車します。
 期間限定・枚数限定で、自宅が遠いため事前に沿線に買いに行くのが大変なのでスマホ版にしました。
発売開始日の未明に起きて操作購入。
なおスマホ画面を見せて有人改札を通るようになっている関係で、その画面はスクショできない仕組みになっています。

つづく▼
路線がなくなる青いバス/ピンクではなくなるバス(千葉県)|千田正哉 (note.com)

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