【七】馬車鉄道@「北海道開拓の村」 2 千田正哉 2024年7月13日 17:00 【六】はまなす/パブリカ/旧札幌駅舎(北海道博物館・開拓の村)|千田正哉 (note.com) のつづき■ 6月11日 札幌市 厚別区です。 なお「@」を「この場所で」の意味に使うのは日本だけのようです。「屯田兵定食」右下は昔の「いももち」の再現です。12時台を除き30分毎運行。明治時代は東京でも実際に走っていました。折り返し運行の時に馬が抵抗してしばらく発車せず馭者(ぎょしゃ)さんが困っていたのは、乗客がゼロでプライドが許さなかった?行った。54ヘクタール(1キロ四方の半分ですね)もあり、真冬(なのにみぞれ)だった2015年には右半分に足も踏み入れませんでした。なお冬季は馬そりを運行です。「旧ソーケシュオマベツ駅逓(えきてい)所」▲ 大正末期@現・北海道伊達市付近 ▼右の石を乗せた板葺きは「旧岩間家農家住宅」。仙台藩伊達家などが明治時代に士族移民団として。▼その裏に桑。この園内で養蚕もするようです。「はっか」『夏祭り』♪がヒットしたWhiteberryは、一大産地の北見市出身でした。「旧小川家酪農畜舎」大正末期@現・札幌市清田区模擬ですが乳しぼり体験できます。▼地味につづく【八】森林鉄道/武道場/大学宿舎/交番/酒屋:「北海道開拓の村」|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #伊達市 #厚別区 #開拓の村 #北海道開拓の村 #札幌市厚別区 #馬車鉄道 #野幌森林公園 #伊達氏 2