チェジュ島の滝／夕食【クルーズ船旅】その９

済州島オルレ市場【クルーズ船旅】その８｜千田正哉
　のつづき
■ 11月2日

バス車窓の港です。

天地淵瀑布

「NO！」は日本でいう白タク行為を警告しているようです。

こう見えてすぐに海です。
ライトアップしています。夜9時20分まで営業しているのが、日本人から見ると意外。

記念撮影は「指ハート」でしょうか？
右下に救助用浮き輪。▲ ▼

川を渡る途中でアオサギを写す。

海鮮バーベキューレストラン

海辺のバーベキューレストラン。左上の赤い看板は豚です。

主に団体向けか？

事前に「辛い食べ物が苦手な人は」という旅行代理店の選択肢にしたら、美味しそうな写真は撮れなかったので、これで失礼。
またこの日の船内ディナーはパスです。

サンフランシスコや釧路の「フィッシャーマンズ・ワーフ」というほどではないが少し繁華街。

ここでも路上停車で乗り込みます。

再乗船

車内照明。顔が見えているのが、日本で働いたこともあるという現地女性ガイドです。

クルーズターミナルのセブンイレブンで買い物したら、

釣銭で今さら手もとに100ウォン硬貨が。

自分たちの船ですが手前は海軍基地の鉄条網。軍人さんに「写すな」と英語で注意されている人もいました。

また長い通路を行く。この時は動く歩道が稼働しているだけマシです。

夜８時半

コミカルなショーと薩摩半島沖につづく
コミカルなショー／水平線と朝食【二度目のMSCベリッシマ】その10｜千田正哉