幾層にもある人間関係をどうとらえるか
父親であり
夫であり
上司であり
部下であり
リーダーであり
組織の兵隊であり
息子であり
弟であり
義理親地縁血縁者の対応者であり
釣り人コミュニティ参加者であり
読書サークル参加者であり
人を紹介する人であり
水産経済研究者であり
幼稚園コミュニティ参加者であり
小学校コミュニティ参加者であり
世界史について探求する人であり
大学コミュニティ参加者であり
高校コミュニティ参加者であり
…
様々な関係の中で自分はどのように自分を表現し、
どうしていきたいかおぼろげながら描いておく。
それを念頭に、相手を楽しませ、私を楽しませ、
その瞬間の関係性を充実させていくことが人生を楽しむコツなのだと思う。
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