過去育児日記 135 （2006年12月7日）
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あと2ミリとうひ
これまたなんと悪夢まではいかないけどプチ悪夢で目覚めました(なんだかなあ)
今日の夢は青木さやかさんが会社の先輩で執拗に苛められてるというものでした。原因が全くわからないので仕方ないのですが。その後はちょうど出産している方に立ち会えるチャンスがあってちちこさんをつれて立会いさせていただこうとして(その妊婦さんは全くしらない方ですが、あまり痛がっていないので大丈夫そうと判断したらしい)いつの間にやら産まれて来ていて足が出てきてるんですが(というよりは逆子かい)その足が異様に大きくて「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ」とまるでホラー映画を見ている感覚にとらわれいちこさんを連れてその場から逃げる夢。ああ、後味悪いったらありゃしない。
さて、タイトルの二ミリ。
いちこさん１２月の身体計測で９９．８センチでした。後、二ミリっす。二ミリで。大台です。
大きくなったなあ。四歳三ヶ月で倍になった訳です。
体重は１４．８キロ。同い年の子に比べると小柄で軽めな方なのですが抱っこしていると腰にきます。
でも、大きくなったらもっと抱っこできないのでなるべくしてあげたいなあとは思っています。そのいちこさんにひたすらひたすら教え込んでいる事があります。
以前にも書いたとは思うのですが「どうしてそんなに可愛いの？」と聞かれたら「ママ(の小さい頃)に似てるからー」と回答するように言ってあるのです。まぁ、こんな親ばか炸裂質問するのは血縁関係のみなのでありな回答な訳ですが。
更に、「ママ(の小さい頃)に似てるからーうふ(小首を傾げる仕草)」を教え込んでみました。
旦那様が帰宅して早速実践してみたんですけどね。
「ぱぱーどうしてそんなに可愛いのってきいてー」
「どうしてそんなに可愛いの？」
「あのねーままのこどもにそっくりだからー」(微妙に違うがまぁ、いいか)
「・・・いちこさん。ほら、あれ。最後のあれは？」
「・・・・」
数秒悩んだ後、小首をかしげながら姫様言いましたよ。
「うひっ」
・・・・・(・w・)ソレチガーウ
可愛いのでゆるーす(親ばか)
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天然ないちこさん。こんな伝説色々量産されていきます。