老舗アパレルブランド「クロコダイル」の事例を公開
こんにちは! Firework Japanの岩田です。
誰もが知るであろう、あの老舗アパレル企業が、なぜ自社にスタジオを構えてまで動画の活用を推し進めるのか。
ヤマト インターナショナルが展開するブランド「クロコダイル」のFireworkの活用事例を見れば、「顧客の年齢層が高いからデジタルは意味がない」は、もはや時代錯誤であることが分かります。
同社の「お客さまの課題解決」という揺るぎない信念と、自社のDX推進というチャレンジの一端をぜひご覧ください。
老舗アパレル「ヤマト インターナショナル」の縦型ショート動画活用法とは
CROCODILE(クロコダイル)やCITERA(シテラ)などのファッションブランドを運営するアパレルSPA(製造小売業)のヤマト インターナショナル株式会社。2022年の春からクロコダイルのECサイトでFireworkの縦型ショッパブル動画を活用し、導入して間もなく大きな成果を生み出しています。