ボンズキッチン撮影の裏側 福島ファイヤーボンズ
プロローグ
今回は、たくさんのご視聴と応炎(ふるさと納税寄付)をいただきました【ふるや農園×福島ファイヤーボンズコラボ】福島 里の放牧豚オリジナルセットの誕生の舞台となった「ふるや農園」さまでの取材の裏側をご紹介いたします!
それは・・・冬の音連れが聞こえる12月某日、福島県郡山市田村町の「ふるや農園」さまで行われました。
動画を見ていただいた方の中には気が付かれた方もおられるのではないかと思いますが…実は今回の撮影はカメラも編集も、すべてフロントスタッフが行っております。司会のユキハルさんには友情出演していただきました。(ありがとうございました)
ということで、今回は「ボンズキッチン」の撮影の裏側を大公開したいと思います。
「まだ見てないよ。」という方は、こちらからご覧いただけます。
選手の作った「ホットドッグ」は、なんと10本!!
実は、水野選手と山内選手に作っていただいたホットドッグは全部で10本。
・バトル終了時に完成していたホットドッグが4本
・バトル中に試食したホットドッグが4本
・バトル後に作っていただいたホットドッグが2本
合計10本のホットドッグが完成していました!!
そこで気になる「その他(完成品以外)のホットドッグ」をご紹介したいと思います。(バトル後の2本は、データが残ってないのためご紹介できません。ごめんなさい。)
完成品として紹介されなかった方のホットドッグは?
山内選手が最後の1秒まで食べ比べして迷っていた、もう一方のホットドッグの中身は…?
水野選手が試食して「うまっ!!」っと言っていたホットドッグの中身は…?
スタッフも気になったていたので、どんな食材を使用していたのか、じっくりお調べさせていただきました。
まず、山内選手が最後まで食べ比べしていたホットドッグは…
水野選手が試食して「うまっ!!」っと言っていたホットドッグの中身は…
ここで、スタッフはあることに気が付いてしまいました!!
2人の作ったホットドッグにはある法則があったのです!!
用意していた「ピーナッツクリーム」を使ってなかったこと?
いやいや・・・
王道の「ピクルス」を使ってなかったこと?
いやいやいや・・・
そういえば、「ケチャップ」置いてなかったよね?
あ、それは…すみません。当日、持ち込み忘れました。
いやいや、そうではないんです!
山内選手の作ったホットドッグ全部で4本。
味見2本、提出1本、未提出1本。
ですが、実は味は2種類しかないんです。
さて、一方水野選手は…というと、4本全部違う味!!
1本1本に異なる食材を使っていろんな味を追求しているんです。
まんべんなくいろんな食材をチョイスして、味のバリエーションを楽しんでいるのが見えますね!
今まで知らなかった味と味を組み合わせ「新しい味」を作るなど、果敢に挑戦する遊び心がうかがえます。
そんな2人の個性がプレイにも見え隠れしているかも?!
山内選手の真面目さは、普段の反復練習や粘り強いディフェンスやシュートに。
水野選手のバリエーションの豊富さは、相手の虚をつくパスやシュートに。
世界一おいしいホットドッグのレシピ公開
「世界一おいしいホットドッグ作り」にあなたもチャレンジしてみませんか?
今回使用した「サルサソース」と「アボガドソース」の作り方をご紹介させていただきます。
生ハム・ウィンナー・サラミ・ミートローフは「福島里の放牧豚」を使用しております。(※ふるさと納税限定商品)
ドッグパンは、郡山のおいしいパン屋さん(大友パン)さんで購入させていただきました。1本50円です!
おまけ
●スタッフイチオシの食べ方
・ドッグパンを軽く焼いて、サルサソースとお好みの具材を挟んで食べるのがGOOD!
●山内選手のイチオシの食べ方
ソーセージ(福島里の放牧豚)に、たっぷりのエッグソースをのせるて食べる!
●水野選手のイチオシの食べ方
絶対、ミートローフ(福島里の放牧豚)を使うこと!
とにかく絶賛してました。
●「ふるさと納税」は年内がオススメ
12/31までの寄附・入金で、来年の所得税・住民税から2000円を除いた金額が控除されます。年末で慌ただしいと思いますが、お早めにどうぞ。
投稿|福島ファイヤーボンズ フロントスタッフ オーモリ