元彼に対して1番病んでた時に見た、『劇場』という映画の感想を、非公開設定していたので再公開しました。 https://note.com/fiopiccolo24/n/nf19f147371af

思い立ったが吉日、25歳の夏

みなさま、毎日おつかれさまです。 れもねーどです。 普段残業多いのですが、今日は比較的仕事が少なくて元気が余ってるので帰りの電車で書いてみてます。 最近、どうも行ったことないところに行ってみたいという気持ちが強いです。 家で何もしないで一日を溶かすのも好きだったし、何もしない日が無いとやっていけないくらいだったのですが、最近は休日どこかに行くために早く起きれる。 なんなら、何も無い休日がつまらないって思うようになりました。 この心情の変化っていったいなんだろう。

最近、「行ったことない場所」に無性に行きたくなるので、1人繰り出し中。2時間くらい夢中になって展示を見て、ご飯を食べたあとは神社に行こうと思ってたけど、急にショッピングしたくなって行き先チェンジ。ひとりのいいところ。

「子供が欲しい」って感情はどこからくる？

お世話になってます。 れもねーどです。 冒頭。まず現時点で私は子供が欲しいと思ってません。 ですが子供が欲しい人を理解できない、と言いたい訳ではありません。 子供の可愛さもわかります。 いつか突然、やっぱり子供がほしいって思う時があるかもしれないことも視野に入れてます。 ただ、大多数の人がどうして自然と「親になりたい」「子供が欲しい」という感情を抱き、実際に出産するのかがわからない。 今日はそこを掘り下げてみようかなと思います。 子供が欲しいと思ってる方も、そうでない方

次は、なぜ大多数の人は当たり前に子供が欲しいと思うのか、親になること、子供を持つことについて私が常日頃考えていることを記事にしたいと思ってます。 ちなみに私は子供欲しいと思っていない派です。もちろんアンチではありません。(子供を持つことに対するアンチとは？)

3年振り。仕事と恋愛事情。

3年振りに書いてます。 れもねーどです。 3年前の一瞬、noteを書くモチベが高かったのですがその後ぱったり存在を忘れていました。 昔書いてた記事の続きを書くのは記憶も曖昧で難しいので、ここ最近の話を書こうと思います。 人生ってなんとかなる 3年前新卒で働いていた会社は1年半で辞め、その後フリーター約1年、半年学校に行ってすぐ就職して今は仕事安定してます。 びっくりするくらい楽しい仕事してて毎日充実です。 　 今、仕事フラフラしてて不安になってる人がいたら言いたいの

ブラックアウト（酒）

思いの外忙しく、気がついたら一週間ぶりの更新となってしまったれもねーどです。 スマホで更新しようと思えばすぐできるのだけれど、あえてnoteはPCで更新したいというこだわりがあるので、どうしても頻度が落ちてしまうんだな。だからと言って濃い内容になっているかというと、そうでもないんだな。 今日はタイトルにある通り、「ブラックアウト」について綴っていこうと思います。 「ブラックアウト」とは「停電」や「意識を失う」という意味ですが、本記事の場合はお酒を飲みすぎることによって意識を

今後のあらすじ

こんにちは。今日はレモネードを飲んだれもねーどです。2回目の更新です。 今日は、今後どんな記事を書いていきたいかを詳しく記しておこうと思います。 一個前の投稿で少し触れたのですが、”大学生活で得た知見”が具体的にどんなものなのかを、導入（？）として以下に記します。 大学生くらいの同年代の人たちにぜひ読んでもらいたい内容になる予定です。 ・人生の軸を決めて生きていこ〜！これは、就活の時にゼミの教授から教えてもらったことです。 就活って、自分のやりたいことか、それがなければ

どうも

大学四年生、れもねーどです。 そろそろ大学生活が終わります。 今年はなんと、卒論提出以外一度も学校に行きませんでした。そんなことってあるんですね。授業は全部リモートでしたし、大学のカウンセリング等も電話対応してくれているので、行かなくてもなんとかなっていしまいました。半年以上、週一ペースで話を聞いてくれていたカウンセラーさんの顔も知らないんですよ。なんだか不思議な世界ですよね。 そんな中就活、卒論をなんとか終わらせ、卒業を待つだけの状況で、「なんかしないとまずいな」とい

映画『劇場』 感想（恋愛語り多め）

アマゾンプライムにて、映画『劇場』を鑑賞。本当は映画館で観たかったのだが、ふと思い立ったので自宅パソコンから視聴した。小説未読。 以下ネタバレ含む。また、かなり自己流の恋愛観と分析を含むため、閲覧注意。 まず観ながら思ったことは、この二人は絶対に一緒になるべきではない。ということである。 少し前の私なら「永田が変わってくれれば二人はずっと一緒にいれるのに…(>_<)」と考えていただろう。しかし本当に最近、自分も、恋人との間に救いようのないほどのズレが生じて、いくら好きで