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【症例のご紹介001】喉の重だるさ

みなさん、こんにちは。
セラピールームはる風の長谷川まさきです。
今回は、喉の重だるさに対応させていただいた症例です。

【30代  男性  喉の重だるさ】

10代後半から20年近くもの長い間、喉の奥に重だるさを感じてきたとおっしゃいます。
耳鼻咽喉科では異常なしの診断で、原因不明の症状にずっと耐えてこられました。

さっそく佐藤保晴先生から学んだ天療術で検査をおこないます。
量子力学を基に開発された、遠隔施術が可能な新しいエネルギー療法です。天療術はこちら

すると、上咽頭に複数の感染症の反応が出ました。
上咽頭に問題があると様々な症状が起きることがわかっており、社会問題化したコロナ後遺症も医療機関で治療を受けることで改善した例が数多くあるようです。
(耳鼻咽喉科で上咽頭にBスポット治療というものがおこなわれています)

感染の反応がなくなるまで施術をおこない症状を確認していただくと、ほとんど重だるさを感じないとのこと。

数日後に電話で状態をうかがったところ、さらに症状は改善し、今は何も感じなくなったそうです。

お喜びの声を頂きました。
ありがとうございました。

※症例の投稿許可をいただきました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。


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