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旅の思い出
日本は猛暑に包まれ、暗い気配が迫っていた。
そんな中立ち上がった1人の美少女がいた、
暑い時期に外へ出て、日に焼かれ、悶え苦しみながらも得られる一筋の光。闘志と脂肪を燃やし、求めるものとはー。
ー人々はどこから来て、どこへ向かうのか。果たして日本に再び平和は訪れるのかー。
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奈良へ日帰り旅行に行きました。
鹿と一緒に撮ってくださいって頼めない系女子なので内カメです。
挨拶遅れました。
お久しぶりです。皆さんお元気ですか?
私はさっきまで暑くて死んでたんですけど、
noteを書く為に蘇りました。
3つあるうちのライフ1つ失いました。
やばいです。
さて、最近外、出てます?
暑くて日中、外出れませんよね。
ううん、言わなくても分かってるから。
そんな皆さんの代わりにあおばが奈良行ってきてやったぞ。嬉しいだろ。
実は奈良は小学校の修学旅行ぶりです。
ネットで、「鹿 好かれる 方法」を調べて予習はばっちりです。
結論、鹿せんべいを上げれば良いだけですね。
どんな悪人でもせんべいを持っていれば、
鹿には好かれます。鹿も金次第ですね。
200円(鹿せんべい代)を握りしめて、いざ購入。
10枚ほどはあったでしょうか。結構ボリューミーです。
コイの餌やりだったら5、6匹は食わせてやれますが、相手は鹿。
ぼーっとあげていると、わんこそばのようにどんどん食べられてしまいます。私は1匹の鹿に全て食われました。
全て食われたあとも怯まず、もうあげれるものは無いと、態度で示す必要があります。
人間の方が強いんだぞ、というオーラを出すことが大切です。
見事成功して、背中を触ることが出来ました。
「鹿 舐められない 方法」も調べておいた甲斐があります。
ワクワク奈良の旅でした。
ではまた。
トップ画像に使わせて頂きました。
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