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#149:非言語情報”雰囲気”を受け止める

たくさんの投稿の中から見つけてくださって、ありがとうございます。

お仕事でお客さんと打合せをする時、目的があってお話する機会を設定しているわけなので、お互いにかわす言葉や内容自体はもちろん大切です。(当たり前の話ですね。。。)
が、それ以上に相手の雰囲気を感じることが大切なんじゃないかと思います。
私の場合、そっちが気になって気になって仕方がないタイプだったりします。


例えオンラインの打合せだったとしても、メールよりも先方の思いや考えといったものが形作っている”雰囲気”があふれ出ています。
歳を重ねたせいか、自分の特徴に気づいて以降その特徴を解放しようとしているせいか、見ないようにすることができません。
霊感の強い人がいろいろ見えちゃうのってこんな感じ?


受け取る情報量が多くなってちょっと面倒なぐらいにもなりかねないですが、自分ではどうすることもできません。
一方では、一緒に打合せに参加しているみんながみんなそんな感じというわけではないんだろうなと思います。
ですので、お客さんとの打ち合わせを受けて、社内で振り返り的な機会を設定したりした際には、せっかくなのでそっち方面で気づいたこともoutputするように意識しています。


言語外の情報に気づけているかどうかって重要だなと思う今日この頃です。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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