ケガした、と言う話を聞いた時
おはようございます。
中3長男小6次男の学校見学や模試、説明会、文化祭件がで毎日、何かしら教育、進路というキーワード中心に動いている毎日です。
長男、フリースクールと並行し中3から一応塾にも少し通っています。
昨日体調悪く帰るなり寝込んだ長男、お弁当出さないので、カバンから出そうとしたら頑なに拒否、、
後からそっと取り出したら先日の模試結果が。
これを見られたくなかったのか。。
前回は当日ドタキャン、今回は受けに行った事だけでもよかったと胸を撫で下ろしたのだけれど、案の定、結果は、、、
あまりにも酷い。夏期講習の課金も無意味に思えて虚しくなってきたわ😭。
さほど期待はしていなかったけれど、一番時間取っている数学が0に近いってどういう事だろう?
色々思うことはあるけれど、色々心に仕舞わず、色々本人に言っても響かない当たり前の正論を不登校児に吐き出してしまった、イヤな私。
そんなこんなで、今日は息子布団かぶって休むことに。私にも責任がありますが、少し落ち込んで自分なりにどうしたらよいか考える時間も必要です。
今回はこのお勉強の話ではなくて、久々の長男ママ友や、長男の不登校を知らない次男の同級生ママが、ケガが多くて、、という話を聞くたびなぜかとっても羨ましい気持ちになる私です。
その子達はガチで一生懸命スポーツをやっていて、ちょっとしたかすり傷とかではなく骨折、捻挫、全治数週間レベル。
勿論通院や、送迎、家でのサポートも必要になり親の負担も大きいのだけれど、それでもなぜか羨ましい。
長男現在、基本ほとんど家で過ごし部活やクラブとも無縁なインドア派。
これでも小学校時代は5年間野球をやっていたのですがね。
野球は道具も使うし視覚認知が弱い子にとってもハードル高いと後から気づく。でも本人がやりたいと言って始めたし、途中入った野球チームがガチ過ぎて少し可哀想な思いもたくさんしましたよ。(この話は色々辛い事もあり、今は心の奥に仕舞っておきます。)
スポーツ選手がケガをすると自己管理云々色々批判されることもありますが、ケガをしたくてケガをしている訳ではないので、それでもケガをしてしまうのは仕方のないことです。
何が言いたいかというと、人それぞれだと解っていても、ケガもしないほど活動量の少ない我が子達にモヤモヤしてしまう、という他愛ない私の我が儘な思いです!
以上、長々と独り言失礼しました。