人類500歳まで生存可能になる⁈なんて話題が出たぞ
2024年3月11日の日本経済新聞の会員限定記事によると、米発明家のレイ・カーツワイル氏は10日、米テクノロジー関連イベントに登壇して
現代人が500歳まで生きることは「勤勉でさえあればできる」と述べたそう。
医療など科学技術の指数関数的な進歩により、2029年ごろを機に人類の寿命が飛躍的に延びるとの予想を発表したとの事。
医療・科学技術の力を使って寿命を延ばす事が可能になる未来が待っているのかもしれませんが、寝たきりで過ごす時間が長くなるのは避けたいと思うのが人情。
今後ますます健康意識・健康寿命が大切になってくるでしょう。