素直で真っ直ぐな気持ちを伝えることしか出来ない 私が藤牧くんを好きになった一年間をここに綴ろうと思います。 去年の11月藤牧くんを初めてテレビで観た時、かっこいいとかかわいいとか在り来りな感情しか出てこなくてファンになるなんてまだ程遠い話だと思ってた。 その後かな。 藤牧くんがカバーする君に届けが私の元に回ってきたのは… 知っている曲だったし、自然と耳にも入ってきて、素敵だなと思った。 でもそれだけじゃなかった。 歌上手い!とかそんな簡単な言葉じゃ表せない感情になった
藤牧くんの好きなところってどこ? って考えた時に歌も、ダンスももちろんなんだけど… " 言葉 "が好き って思って、きっと今回も纏まりのない 文になると思うけど書き残しておこうと思います५✍🏻 私にとって初めて藤牧くんと出逢った日は、 READY TO POP 京セラドーム公演。 「ライブが大好き」と伝えてくれる彼が、実際にどんな表情でパフォーマンスをしているのかドキドキしながら藤牧くんを追うことに夢中になっていたあの日。 初めて見る藤牧くんは、びっくりするくらいキ
自分の考えとか、自分の事を話すのが苦手な私が初めてnoteを使ってみようと思う。 ( 言葉にするのが得意な訳じゃないので、どうかお手柔らかにお願いします… ) 在り来りな毎日を繰り返す中で、突然職場の環境が変わりストレスで自分の身体に心が追い付いていかなかった。 この頃の私は、「みんな我慢してる。」「しょうがない。」「みんな頑張ってる。」と誰かと比べて自分を奮い立たせる毎日。 そんなこんなで我慢が重なり、限界を迎えそうになった時、自分の心が悲鳴をあげている事に気づいた。