昭和の若者(私です・笑)が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト(36)
皆さん、こんにちは。
このシリーズ記事、久しぶりすぎます~😆
なかなか、気分が上がらなくてですね、音楽記事を書く余裕がなかったです。
今も余裕があるわけではないんですけどね、気分転換ですかね(*´σー`)エヘヘ
では、早速、曲紹介に行っちゃいましょう🎵
まずは、1曲目です、松田聖子ちゃんで、「ボーイの季節」です。
聖子ちゃんの歌の中では、派手さはないかもしれないけれど、昔からすごく好きな曲です。
個人的には、こういうしっとり系の歌でありながら、伸びやかで透明感が半端ない感じの曲が好きですね~😉
はい、2曲目ですね、次は、米倉利紀さんで、「愛してる愛してない」です。
以前にも紹介した曲のような気がしますが、最近はそれを気にせず、紹介しちゃってます(^^♪
だって、好きなんですもの、この曲(⋈◍>◡<◍)。✧♡
米倉さんはルックスも声もかなり色っぽいんですよね、ちょっとバブリーな香りすらします。
90年代は、バブルが弾けても、バブリー感の残った曲が多かったように思います。
では、3曲目で~す🎵
3曲目は、レベッカで、「76th STAR」です。
この曲はシングルではないですよね、だけど、印象に残る、いい曲ですよね😉
いつもの疾走感よりも、キュートな雰囲気の方が全体的に漂っている、レベッカの楽曲の中でも癒し系の曲だと思います。
伸びやかな歌声は、どの曲にも共通しているところがさすがです✨
え~、では4曲目に行きたいと思います。
4曲目は、TM NETWORKで、「1974 (16光年の訪問者)」です。
かなり初期の楽曲ですね、懐かしすぎて、心が震えます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
わかりやすいテンポ、流れるようなメロディーラインが、親しみやすさにつながっていると思います。
カラオケでも比較的歌いやすいのではないかと思いました。
次は、5曲目で~す(^^♪
真璃子さんで、「夢飛行」です。
ご存じな方、少ないかもしれませんね。
華々しく活躍したという感じではなかったんですけど、アイドルとして新人賞を受賞したり、良質な楽曲に恵まれた方だったという印象です。
時代的にアイドルとしてデビューした方でしたが、元々は普通に歌手志望だったようです、だから上手いのですかね😉
6曲目に行きたいと思います。
浜田省吾さんで、「片想い」です。
ああ、名曲ですね~、ああ、は洒落ではありません😝
ああ、の始まりから、既に切なさいっぱいですよね~。
泣きたくもないのに泣きたくなるような、浜田省吾さんの「片想い」ワールドが広がっています。
私が子供の頃の曲のはずなのに、今聴いても、なぜこんなにも心に響くのでしょう。
歌は偉大ですな~✨
では、7曲目で~す(^^♪
Winkで、「淋しい熱帯魚」です。
なんでしょうね~、この二人の魅力、今でも定期的に聴きたくなる方達です。
聴きやすい曲と、あの癖になりそうな不思議なダンスと、耳馴染みのいい歌声の魅力でしょうか?
はい、8曲目に行きたいと思います。
MOON CHILD で、「requiem for the man of nomad」です。
彼らは、「ESCEPE」が有名ですが、実に上手いバンドだったと思います。
いや~、もったいないバンドでした、もっと活躍できたバンドだったと思います。
音楽性の高さ、オリジナリティー、とにかくカッコ良くって色っぽい!!
それでは、どうぞ~🎵
9曲目は、Do As Infinity で、「陽のあたる坂道」です。
この曲、好きでしたね~🎵
静かに力強い、みたいな、妙な日本語になってしまいましたが、すごく自然に元気付けてくれるような曲だったと思います。
ボーカルの伴さんがね~、綺麗ですよね~、絵になる方です✨
はい、ラストは、「カツケンサンバ」です。
なんじゃこれ、私、初めて見たんですけど、思わずupしちゃいましたよ~😆