昭和の若者(私です・笑)が当時遊んでいたゲームを振り返る🎵気ままにセレクト(1)
昨日、薬の影響で日中ほとんど寝ていたものだから、今頃起きてます(;'∀')
なわけで、記事でも書こうかと、今日は珍しくゲームネタにしようかと思います。
といっても私はもう何十年もゲームをまともにやっていません。
タイトル通り、本当に若者時代にやったゲームについて、触れてみようと思います。
昭和の子供だった私にとって、ゲームと言えば、「パックマン」でした。
しかもなんか、薄暗いゲーセンに置いてある機械(ゲーム機)に、50円を入れて遊ぶイメージ。(笑)
あっ、「インベーダーゲーム」もあったか、でも私はやらなかった。
家庭用ゲーム機というものを初めて買ったのは、中学生の時でした。
友達の家で「エレベーターアクション」にハマり、ファミコンを求めて市内のおもちゃ屋を回るも全滅、電話帳で調べて、隣の市のおもちゃ屋にまで電話をして、いそいそと買いに出かけたものです。
いや、このBGM、懐かしすぎるでしょーーー。(笑)
次にハマったのは、確か、「スーパーマリオブラザーズ」。
なんかよくわからない攻略本とかまで、買っちゃってました。
一応、最後までクリアしたんですよね。
個人的に、マリオが海の中で泳いでる時の動きが好きで、その画面ばかりやってた記憶が。(苦笑)
当時、「ギャラガ」もやりました。
私はこのシンプルなシューティングゲームが、結構好きでした。
妙な快感があったのですよね~(^_-)-☆
いや~、でも、印象深いのは、「ポートピア連続殺人事件」ですかね!!
当時、推理仕立てのゲームが斬新で、ものすごいハマりました。
今見ると、平凡な感じがするのですけど、当時はワクワクしてました。
さて、さすがに眠くなってきたので、気まぐれに見付けたこの曲で、おやすみなさい🎶
Do As Infinity で、「最後のGAME」です。