El niño leyenda
2日目の朝。
特に時差による眠気や疲れはなかったのでアトレティコマドリードの練習場でjuvenilフべニール(19歳以下のユース)が11時30分から行っていると言うことで練習グラウンドへバスで行った。
自分はすぐ横にあるカフェに行きトイレを済ませて外に出ると、シート越しに大きな人の影が、隙間から覗くとフェルナンドトーレスだった。
まだ目にすることを期待していなかったのでいきなりのことに自分は足がすくんだ。
数人のファンが入口にいたのでそこに行くとすぐに選手たちの車が。
2番目の車が待ち受けていたフェルナンドだった。
写真とサインを求め、夢の瞬間が叶った。
他にもレイニウド、モラタやレマルなどの姿も見ることができた。
週末のマドリードダービー(derbi de Madrid)に向けた練習の後だっただろう。
次はトレーニング風景や試合やスタジアムに行きたい。
幸せな1日の締めくくりはフルーツやパン、肉だった。
きたばかりの僕はこのくらいしかできなかった。
夕ご飯やファミリーとの過ごし方や言語は良好。
まだまだ未熟だが、自分の日本で勉強してきたことが間違っていなかったと実感しつつある。
本業であるサッカーの実践や、学びにより焦点を置いていきたい。
ご視聴ありがとうございました。
随時更新していくので、気軽に朗読やコメントお願いします!
それでは、Buenas noches
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