【日記】外でて勉強して家帰って寝る日々
寒い冬の日曜の朝方、目が覚めると鼻の感覚が無く凍るようだった。
数十秒間擦ると、どくどくと血が通うのを感じ、生を実感するとともに今日も勉強をすることを決意した。
いつものルーティンで数種類ものサプリメントを摂取し、コーヒーを啜っていく。
たまらなくこの時間が愛しいのだ。
ワックスで髪を押さえつけるが、髪がボサボサなのは変わらない。
なんでこんなに髪の毛は言うことを聞かないのだろうか。主人に似て捻じ曲がってもいる。
斜に構えた物の見方を髪もしているのだろう
か。
だから、髪