キャンプと小屋作り
ゴールデンウィークは、1泊だけキャンプする予定だった。けど、
テントがたてれなかった!初めてだったから、レンタルしたけど、説明書ないし、難しい~。😓
バンガローに変更できたからよかったけど~。ほんで火起こしは、できるやろーって思ったけど、備長炭火つきにく~。(^.^)なんとか焚き火に、火起こし器を入れて備長炭に火がついたっ。😄
今回のキャンプは、いきなり娘がやりたいと言い出したから、行くことになったけど、私自身は、一回、七輪と備長炭試してみたかったから、むっちゃうれしかった。😄七輪に炭って、美しいし、あったかいし、料理できるし、最高!
キャンプ体験って大事よねっ。夏になったら、またトライしてみよー。😆
バンガローに泊まって、5年前、娘と家作りをしたことを思い出した。
シュタイナー教育では、9才ぐらいに家を作ったり、動物を育てたりする体験は、地球でしっかり、地に足を着けて生きていく為の土台になる大事なことと言われていたから、10人ぐらいの家族が参加し、みんなで家づくりをした。
瀬戸市の自宅の庭を提供してくれた○村さんには、感謝しかない。本当にありがたかった。この家は、親がフォローしながら、子供達が作った。アイヌの家の構造を取り入れてる。😄
私的には、シュタイナー教育云々よりも、このピラミッド社会からぬけて、何でも自分達で作って、好きなことをして暮らしていけるような世界を作ってほしいなーと思ってる。家づくりは、その一つかな。
いきなりは、難しいけど、意識して、ちょっとずつでも移行できれは、楽しくて素敵な世界になっていくかなーと思ったりする。😄